ユーザーが迷わず使えるプロダクトを作るUXエンジニアになりたい
これまでCMS構築を通じて、「運用者が更新しやすいUI」を追求してきました。 その中で、技術的に実装できることと、実際にユーザーが使いやすいことには大きなギャップがあると実感しました。 例えば、実際に自分が利用しているプロダクトで「ここがもっとこうなったら」と感じた点を改善提案したところ、実際に機能改善が反映された経験があります。 こうした「ユーザーの声をプロダクトに反映する」サイクルに、開発側の立場から直接関わりたいと考えています。 今後は、フロントエンド実装を軸にしながら、こんなことに取り組みたいと考えています: - ユーザーの操作ログや問い合わせ内容を分析し、つまずきポイントを特定する - A/Bテストで複数のUI案を比較検証し、データに基づいて改善する - 実際のユーザーにインタビューして、使いにくさの本質的な原因を探る - アクセシビリティに配慮し、スクリーンリーダーやキーボード操作でも使いやすいUIを設計する 「この機能を作った」で終わりではなく、「実際に使いやすくなった」まで責任を持てるエンジニアでありたいです。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
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