クラウドインフラエンジニアとして、AWS環境の設計・運用からCI/CD・IaCの推進、信頼性・可用性を意識した運用改善まで一貫して経験してきました。非エンジニア時代から業務効率化に携わってきた経験を活かし、今後は開発と運用を横断しながら、SLO・障害対応・全体最適化に責任を持つSREやDevOpsといったポジションで、より高い視座でシステムやサービスの信頼性を支えていける人材を目指しています。
これまでクラウドインフラエンジニアとして、AWS環境の設計・運用やCI/CD、IaCの整備に携わる中で、ただ構築して終わるのではなく、「どうすれば障害が起きにくく、起きても早く検知・復旧できるか」「開発者が安心してデプロイできるか」といった観点でシステムの改善を継続してきました。 その経験から、単なるインフラ構築ではなく、信頼性や可用性をチーム横断で高めていくことにやりがいを感じており、SREという役割に強い関心を持っています。 具体的には、次のような業務に携わりたいと考えています: • SLOやエラーバジェットの策定とモニタリング体制の整備 • 障害対応フローの改善やポストモーテム文化の浸透 • Observability(監視・ログ・トレース)の強化 • インフラとCI/CDパイプラインの継続的改善によるMTTR短縮や変更容易性の向上 • 手動運用の自動化や運用プロセスの標準化による信頼性向上 こうした活動を通じて、事業や開発チームの信頼性を支える役割を担っていきたいと考えています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。