顧客の本質的な課題に向き合い、技術を手段として価値を届けられるエンジニアになりたい
私は「技術を目的ではなく手段として捉え、顧客や事業の課題に向き合うこと」が、エンジニアとして長く価値を出し続けるために重要だと考えています。
技術に対する好奇心はもちろんありますが、新しい技術を導入すること自体が目的になってしまうのではなく、「なぜそれが必要か」「何を解決するのか」を常に問いながら選定・実装ができるようになりたいと思っています。
そのためには、変化の激しい技術環境に柔軟に対応できるよう、基礎的な技術力を底上げしつつ、バックエンドだけでなくフロントエンドやインフラも含めたフルスタックな視点を身につけていきたいです。
また、価値あるプロダクトを届けるにはチームでの協働が不可欠です。個人の技術力だけでなく、他のメンバーと刺激し合い、スピード感を持って試行錯誤できるチームの一員として貢献し続けたいです。将来的にはそうしたチームづくりにも関われるような存在になりたいと考えています。
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
チームメンバーとコミュニケーションをとりやすい環境。(オンライン/オフラインは問わない)