<業務内容/担当範囲>
◇親会社変更に伴うシステム刷新およびID体系の変更に対応するため、BigQueryとLookerを用いたデータ移行支援および
可視化環境の再構築を担当。事業部門が継続して正確なデータ分析を行える基盤整備を実施。
<ポジション/対応フェイズ>
◇ポジション:メンバー / チーム6名
◇対応フェイズ:開発、テスト
<業務詳細>
◇Looker(LookML)を用いたデータモデリングおよび可視化開発
・LookMLを利用し、BigQueryのデータマートを定義するView(Derived Table含む)の新規作成および改修
・WITH句やWindow関数を駆使した複雑なデータ加工、および最大7テーブルの結合処理の実装
・Liquidを用いた、ユーザー操作に応じた動的SQL制御(日付抽出、ランクフィルター等)の実装
◇Google Cloud基盤を用いたデータ連携と運用監視
・GCSへのデータアップロードおよびバケット経由でのBigQueryへのデータ取り込み
・SSH接続を用いたデータ転送および検証環境(約1万レコード)へのデータ投入
・データ更新遅延や未更新を自動検知しアラートを発報する監視ダッシュボードの開発
◇ドキュメント作成およびテスト工程
・単体テスト、内部結合テストの仕様書作成および実施
・本番移行に向けたリリース手順書の作成および移行作業の完遂
<取り組み>
◇仕様変更への迅速な対応と品質担保
課題:開発進行中に一部仕様が未確定となり、当初の設計通りでは事業部の分析要件を満たせないリスクが発生。
対応:自ら影響範囲の調査を徹底して行い、顧客との議論を通じて改修案の提案。上長へのレビューからサポートのもと
要件定義および設計書の修正を実施。
成果:仕様変更による手戻りを最小限に抑え、新ID体系移行後も事業部が混乱なくデータ分析を継続できる環境を
予定通りに提供した