# プロジェクト概要
ebookjapan LINEミニアプリ開発
メイン基盤のFE開発、サーバーAPI側のBE開発、K8sベースのインフラ・CI/CD(各環境の自動デプロイ構築,Podやログの監視,アラートの紐付けなど)
# チーム情報
エンジニア2名と企画4名構成
# 開発・実装内容
ebookjapanの作品詳細が閲覧できるLINEミニアプリの開発
技術選定、設計、実装、テスト設計、テスト、レビュー、リリース、運用を一気通貫で対応
GitHub上でのコードレビューとコードの品質担保
Docker + Kubernetesで、環境ごと(Stg / Prod)に分けて自動デプロイするように開発
企画チームや複数の部署との連携、コミュニケーション
不具合発生時の対応
# 取り組み・工夫したこと
現状ローンチされて長いebookjapanのミニアプリを新たに立ち上げることでLINEからの新規ユーザーの流入を狙いとした施策であったため、SEO(メタ情報やGAからの情報を元に掲載情報やコンテンツを修正)やユーザー側がストレスの溜まりにくいUXになるようにSPAとして設計開発した。
当初アサインが決まってから2ヶ月以内にはすぐリリースしたいと聞いていたので、LINEミニアプリとして情報が多いReactを選択して他メンバーが運用担当になっても問題ないような設計(ロジック箇所UI箇所共通化箇所、ライブラリのバージョンを統一)などに尽力した。
# 成果・実績
はじめにモックで作ってほしいと言われた本アプリを2日で人前に見せれるレベルに仕上げて翌週の会議で、デザインを大幅に変える必要もないことと、大筋モックのものを採用する判断を受けデザイナーのアサインなしで進行できたのは工数の削減として実績を残せた。
またコンテンツの追加開発やLINE OAの導線、同意画面のスキップなどLINE設定周りに関しても特にUXの部分を意識しながら企画側と密にコミュニケーションをとって開発をすることができた。
また、k8sを使った自動デプロイや確認用のPR環境がPR作成時に自動デプロイされるように設定しデバッグしやすい環境を整えたり、CPU/メモリを各環境それぞれ適切な値を設定することでオーバースペックにならないように運用できた。
# 得られた知見・成長
LINEミニアプリを開発したことがなく知見が少ない中で、安全にかつスピード感を持ってリリースすることを特に重要視していた。
なので、経験としては長かったことと情報が豊富に存在するReact/TypeScriptを使用する技術選定をはじめ、他部署との連携をしながら開発を進めることができたのは大きな成長だと感じている。
本アプリ開発を通してより新規ユーザーの獲得やビジネスサイドの意図を開発側にいかに組み込むかを意識できたと思う。
またキャリアの中で初めてk8s,Screwdriver.cdでのCI/CDでの自動化に取り組むことで、以下に低コストで品質の高いプロダクトを運用するか、設定しているメモリやCPUサイズはオーバースペックではないかなど、新たにFEでも活かすことのできる視点ができたのは個人的には良い変化だと思っている。
# ポジション
リードエンジニア
# 期間
2026年1月 - 現在
# 開発言語・ツール
JavaScript, React.js,TypeScript,Node.js,Express,Vite,Vitest,Kubernetes,Screwdriver.cd
# タスク管理
Github, Jira