AI時代で活躍する、基礎が盤石+αなエンジニア
AIの活用によってプロジェクトの人員は削減されていくと思います。1人あたりの責任が増えますし、爆速でコードを書くAIと二人三脚でやっていかなければなりません。
そんな中で生き残るのは、コンピュータサイエンスの基礎がしっかりしていてAIを使いこなせる力と何か+αの強みを持ったエンジニアじゃないかなと考えます。
私は、+αの強みとして、ビジネス視点を持ったエンジニアになりたい。
コンピュータサイエンスとしては、RDBとOSカーネルについて現在勉強中です。
ビジネス視点としては、難しいですが、プロダクトが持っているコアな価値は何なのか、お金が生まれるのはどんな課題を解決するからなのかについて考えていきたいと思っています。
もちろん、生き残るために誰もが絶対に上記の条件を満たさなければならない訳ではないと思いますが、最近の私の目指すエンジニア像はこのような感じです。
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RDB, NoSQL, NewSQL
Linuxカーネル
イベント駆動アーキテクチャ
戦略的DDD
自分でプロジェクトを推進している時が一番パフォーマンスが高いと感じます。
PMから、自発的によしなにやってくれるので助かっていると評価を受けることがあります。