技術力を磨いてきた経験を土台に、自己満足ではなく社会変革を起こすことを軸に、要件定義・技術選定・アーキテクチャ設計など技術的上流からプロダクトづくりをリードしていく。
自分のキャリア形成はこれまで、技術力の向上に重きを置いてきた。設計や実装の精度を上げること、トラブルを解消すること、より良いアーキテクチャを組むことに強い充実感があった。一方で最近、技術を磨くこと自体が目的になってしまう瞬間があることにも気づいた。作れるものが増えるほど、「それを使って誰の何を良くするのか」「世の中や人々にどんな変化をもたらすのか」に意識が向き、自己満足ではなく“役に立ちたい”という欲求が自分の中で想像以上に強いことが分かった。 今後は、これまで培ってきた技術経験を軸にしながらも、焦点を「実装すること」から「価値を生み、社会により良い変化を届けること」へ移していきたい。具体的には、設計・実装だけで完結するのではなく、課題設定、ユーザー理解、要件の言語化、優先順位付け、運用設計まで含めて、上流からプロダクトづくりに関与していく。現場の業務やユーザーの行動に自然に溶け込む導線を設計し、導入して終わりではなく、継続的に改善される仕組みとして根付かせるところまで責任を持ちたい。 そのために私は、技術を「手段」として使い切れるCTOやPdMの役割を志向している。ユーザーにとっての価値(使いやすさ、業務負担の削減、意思決定の速さ、安心して使える運用)と、事業にとっての価値(収益性、再現性、スケール、継続率)を両立させる判断を行い、チームを前に進める存在になりたい。AIやクラウドのような新しい技術を取り入れる際も、流行に乗るのではなく、課題と仮説に立脚し、効果検証と運用まで見据えてプロダクトに落とし込む。ユーザーの声とデータから学び、改善を回し続けることで、価値提供と事業貢献を積み上げていく。 技術力を磨いてきた自分だからこそ、実現可能性・コスト・セキュリティ・運用性を踏まえた現実的な意思決定ができる。この強みを活かし、社会や人々の役に立つプロダクトを、上流から形にして届けるキャリアを築いていきたい。
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