テックリードとしてコードを通してプロダクトの価値を高めたい。
チームにいたテックリードの方が技術力をもって障害対応や品質向上を行っていく様子に感銘を受け、自分も将来的に同じようにプロダクトの牽引をしたいと思ったため。
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