ID:68492さん

1.生産性と心理的安全性が両立したチームを追求すること 2.エンジニアドリブンかつビジネスサイドと開発サイドで円滑に意思疎通できる組織を作ること 3.顧客目線を持ち続けること

1.エンジニアドリブンで生産性と心理的安全性が両立したチームを追求すること

時には必要ですが、プレッシャーだけで生産性を上げるスタイルは自分の流儀ではありません。長期的な視点で見て、心理的安全性を高めることが生産性を上げる事に繋がると考えています。この考えに基づき、エンジニアが技術的な意思決定を主導し、自らの専門知識を活かした改善提案を自由に行える環境を整えることが重要です。定期的な1on1の実施や失敗を許容する文化を醸成することで、チーム全体のエンゲージメントとイノベーションを促進し、エンジニア主導でのプロジェクト運営を実現し、最終的には生産性の持続的な向上を目指します。

2.ビジネスサイドと開発サイドで円滑に意思疎通できる組織を作ること

ビジネスサイドとの認識齟齬はビジネスの結果に直結する可能性が高いと考えます。
開発者としてビジネスサイドの考えを理解する機会にもなりますし、
課題や進捗の定期的な共有、お互いが理解できる共通言語の設定等を通じて
スムーズな意思疎通ができる組織作りがしたいです。

3.顧客目線を持ち続けること

以前コールセンターに勤めていたため、ユーザー目線で物事を考える癖が染みついています。
この気持ちを忘れずに５年後も仕事をしていたいです。