AIと仕組みの力で「構造的なバグ」を解消し、人間がより高次元な問いに向き合える状態を作れる存在であり続けたい。
これまでのキャリアを通じて一貫して感じてきたのは、多くの組織やプロダクトが「構造的なバグ」によって停滞しているという事実です。 非効率な意思決定プロセス、属人化したオペレーション、レガシーな仕組みに縛られた業務フロー。 これらは個人の努力では解決できず、構造そのものを再設計しなければ根本的には変わりません。 私はデザイナー・エンジニア・PdMとキャリアを横断してきましたが、それは特定の職種に執着していたのではなく、「目の前の本質的な課題を解決するために、必要な職能をその都度習得し、実行してきた」結果です。この姿勢は今後も変わりません。 AI時代においては、固定的な役職や肩書きに意味はなくなっていくと考えています。 だからこそ常に「アンラーニング」を続け、その時々のビジネスにおける最大の難問を解ける存在でありたい。具体的には、以下のような領域に取り組んでいきたいと考えています。 ## AIを活用した意思決定の高速化基盤の構築 直近の実務でもAI推進タスクフォースを立ち上げ、月160時間の業務効率化を実現しました。この経験をさらに発展させ、AIによって組織の意思決定スピードと精度を根本から引き上げるような仕組みを構築したい。 ## 複雑性の高いプロダクト・事業の構造設計 0→1の不確実性が高い事業開発や、複数のシステム・業務フローが絡み合う複雑なプロジェクトにおいて、構造的な最適解を出し続けたい。デザイン・エンジニアリング・ビジネスの3領域を実務で経験してきたからこそ、職種間の"翻訳"を通じて全体最適を描けると考えています。 ## 組織が自走できる仕組みづくり 自分がいなくても回る状態を作ることが、マネジメントの本質だと考えています。仕組み化・型化を通じて再現性のある組織運営を実現し、メンバーが本質的な仕事に集中できる環境を作りたい。 面倒くさがりな性格が、逆に「同じことを二度やりたくない → 仕組みで解決する」という原動力になっています。この特性を活かしながら、より難易度の高い課題に挑み続けたいと考えています。
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