単価が高くても仕事を依頼する価値のあるエンジニアとして、自分だけでなく関わったメンバー全員が認められるようになること
単価というのは、開発者に対する最大限の期待・評価だと考えています。
私はその期待に応えられるよう必要とされる業務を全うし、さらに開発に携わっているサービスがよりユーザー目線で使いやすく、ストレスのないものになるようなアイディアを次々と出せるようになりたいです。なぜなら、最終的に利用者に十分に喜んでもらうことが自分がいただいている報酬に対する最大限のコミットだと考えているからです。
そしてさらに、自分だけでなく自分と共に仕事をしていくメンバーも同じように認められるよう、今後は人を巻き込んだり牽引したり、支えてあげるような役割にもチャレンジし、自分の価値を高めるとともに共に進んでいくメンバーの価値も最大化してあげられるような人物になることが目標です。
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