自分のアイディア・技術を使って、便利さを提供したい
新たなサービスや技術によって圧倒的に生活や体験を変えることができると考えています。そういったものを作っていくワクワクを味わいたいです。
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与信PFエンジニアチーム
期日までに与信PFの開発を完了する。それが可能になるように、エンジニアリングチームの生産性を上げる。
社内事例がなく、セキュリティ要件が高い案件でした。なので、システム設計の承認を得ることが難しいこと、想定外のタスクの発生が考えられました。
全体の方針として、不確実性が高い箇所を早めに明らかにしていくということを行いました。
セキュリティについては、まずシステム要件とセキュリティ要件の洗い出しと全体設計の敲き案作成を急ぎ行いました。その後、社内のセキュリティチーム、社内インフラチームを巻き込み、問題点の解消をしました。想定外のタスクについては、まず細部を作り込まないプロトタイプを作成することで、早めに洗い出しをしました。
また生産性の管理として、タスクを洗い出し各タスクにポイントをつけ可視化することで、メンバー含め全員が作業スピードや残タスク量を把握できるようにしました。
決済・金融サービスデータのETLジョブ管理チーム
生産性を向上させ、サービス部門からの要望をスケジュール通りに満たせるようにする
自分がマネジメントを始めたときの課題として、
・作業者による品質の差
・生産性がサービス部門の求めるものよりも低い、精度高く見積もれない
・サービス部門との折衝が都度行われており、担当者依存になっている
というものがあった。
そこで、以下のようなことを行った。
・ETLジョブの型化を行い、一定の品質が担保できるようにした。
・Jiraでのスケジュール管理を行った。タスクスピードを測ることで、生産性向上、スケジュールの見通しが立つようにした。
・開発チームで週2回相談会、月1で振り返りを行うことで、生産性向上を行った。
・サービス部門へのヒアリングについて、汎用的なヒアリングシートを作成し、質の担保、作業の効率化を行った。