キャリアのターニングポイント — 本質と向き合い、仕組みそのものを変える側へ
これまで3社を経験してきました。 1社目は、CARTA HOLDINGS(Zucks)でアドテク領域のフルサイクルエンジニアとして、DSPの管理画面や配信ロジックを一気通貫で担当しました。途中からMLチームにも関わり、MLバッチ基盤やデータエンジニアリング(BigQuery、Redash、Looker)を兼務。AWS/GCP/Terraformでのインフラ構築も経験しています。 2社目は、Stockmarkで自然言語処理系のBtoB SaaSを開発。1日数万件規模のニュースクローラー、本文抽出・重複排除・類似コンテンツ推薦などのNLP応用、論文PDFなど非構造データの構造化パイプラインを担当しました。後半はDREとしてデータ品質の担保にも関わっています。 現職のRepliveでは、推し活を推進するtoC向けiOS/Androidアプリのサーバーサイドを担当しています。少人数チームでゼロからの設計を任される環境で、Go+gRPCでのAPI設計、Cloud Spannerを用いたデータモデリング、Stripe・App Store・Play Storeを横断した課金フローの設計などを手掛けています。1社目・2社目がtoB中心だったのに対し、toCならではの課金・サブスクリプション領域まで踏み込めているのが大きな変化です。 --- ふりかえってみると、アドテク・NLP・toCと業界を跨いで幅広く挑戦してきましたが、器用貧乏になりがちで、これといって得意と言える領域や組織横断でキャリアを作り切れていないなという危機感があります。ただ一方で、複数の領域を横断してきた経験は、仕組みや文化に踏み込む立場でこそ活きる、という手応えも同時に持っています。 詳しくはここには書けませんが会社都合により転職活動をしており、7月1日の入社を目指しています。 この機会にターニングポイントとして大きく舵を切っていきたいです。 具体的には、組織全体の文化や仕組みのレベルにブレイクスルーを起こせる立場で働きたいと考えています。技術はそのための手段と捉えており、機能追加や実装そのものより、"どこに・どう効かせるか"を考え抜くところに自分の力を使いたいです。たとえば、データモデリングを上流から根本的に見直して全社でデータの価値を最大化するような取り組みや、業務のボトルネックを洗い出してLLM・RAGで時間を解放し、メンバーが本質と向き合える時間を生み出すような仕事です。 関わり方としては、テックリードとして技術の方向性を主導する立場、FDE(Forward Deployed Engineer)として顧客の現場に入り込んで課題を捉える役割、エンジニア・プロダクト・ビジネスの間を繋ぐハブとしてLLM基盤の設計・運用を担う立場など、いずれにも強く関心があります。ただ、肩書きそのものよりも、会社レベル、ひいては社会貢献に繋がるブレイクスルーを動かせる立ち位置に立てるかを重視しています。 また、AIの台頭で技術も役割も激しく変わっていく中で、10年先も廃れずに通用するキャリアを築きたい、という想いもあります。そのためには、目の前の仕事で成長が最大化される環境、すなわち挑戦の幅が広く、自分より優秀な人と関われ、意思決定に踏み込める場であることを、会社選びの大きな軸に置いています。
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