どのような立場でもリーダーシップを発揮できる人になる。
自他ともに一緒のチームで働きたいと思ってもらえるような、信頼し、高めあえるようなチームを築きあげるため。
マネージャーやリードの立場でなくても、技術力やリーダーシップを発揮して自らの行動で周りの意識や行動にプラスの影響を与えられるようになりたい。
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2~4名の保守チーム、その後開発課(10名程度)のプロジェクトをマネージメントしていました。
納期の順守、および心理的安全性の確保
作業の標準化とコミュニケーションの創出が必要と考えました。
作業の標準化については、社内のナレッジベースへ入社以降経験した作業や、実装時に調査した内容を記録することで入社された方が参照、キャッチアップできる情報の蓄積を積極的に行いました。
コロナ禍によってリモートワークが増えたことでテキストベースのコミュニケーションが多くなり、前提の共有等質問のスキル差が顕著に表れて次第に質問する側・される側双方に大きなコストがかかる問題が起きました。
自分と同じように実務未経験で入社される方も多かったことから、質問時に意識することを周知したうえで、質問がしやすい空気をつくるために、定例ミーティング後に雑談の時間を設けることでチーム、課内での関係性を構築しやすいように促しました。
・設計
→ サービスへの機能追加から立ち上げ時の技術選定までできるように
・クラウド(AWS、GCP)
・React
・TypeScript
・CS基礎
・マネジメント
・英語
→ 海外を含めた情報収集、トレンドの把握を行うことでより良い環境作り、
プロダクトに活かせるようにするため。外国の方と仕事をすることがあった場合に
円滑なコミュニケーションが取れるようにしたい。