プロダクトの成長やチームに貢献度の高いエンジニアになり、プロダクトを通してユーザーや世の中に寄与したい
私がエンジニアになったきっかけは、自分が生み出したプロダクトを利用する人を見たり、感謝の言葉を聞くうちに、もっと自分が作ったもので他者の生活や業務にプラスの影響を与えていきたいと思ったことです。
そのために、プロダクトの設計や開発においては、環境や状況に合わせて、最適な解決策を見出せるエンジニアになりたいですし、状況に応じた立ち回りや改善提案を行い、チーム全体のパフォーマンス向上にも貢献したいです。
そうして作ったプロダクトがユーザーや社会に喜ばれる状態を作りたいです。
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心理的安全性が高い環境