コードや運用、要件定義まで含め、きめ細かい仕事をし続けること
動けば良い。解決すればコードや運用の品質は後でどうとでもなる。 そう言い続けて崩壊していったプロジェクトをたくさん見てきました。
それが私の考えるポリシーです。
例えば、アプリケーションをより良くより早くお客様へ提供するためには、速くタイピングするわけでも無ければ深夜まで寝ずに実装するのではありません。変更可用性の高い設計で組み立て、精神衛生を保つための信頼できるテストを揃え、結果エンジニアが速く安心してリリースできることが重要と考えております。
これはプログラミングだけに限らず細かい計画は将来のステークホルダーたちを助け、その余裕はアプリケーションの品質となると考えます。
このようなきめ細やかな仕事ができるエンジニアになり、その結果アプリを素早く進化させることのできるエンジニアになりたいです。
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ある程度の設計手法やデザインパターンについては実装経験を得ることができ、理解できるようになってきましたが、そのパターンを利用して他のサービスとの連携や、他の開発者が使うための公開機能を作成する際に、規格や規約の理解が必要ということをひしひしと感じました。
OSSへコミットしたことがないのでできるようになれればと思います。
最近興味がわいてきたので、いつかやってみようと思います。
開発環境や小・中規模のアプリのインフラ構築ならできますが、大規模レベルのインフラ設定やマイクロサービスを意識したインフラ設定は勉強する必要があると感じています。