社会的意義のあるプロダクトの成長を加速させるために、フロントエンドエンジニアリングスキル以外に第二の武器を探して磨き続ける
このままフロントエンドエンジニアリングスキルを磨き続けると、もしかしたらスペシャリストになれるかもしれないですが、
私は「社会的意義のあるプロダクトの開発に関わりたい」という気持ちが強いです。
どちらかというと、1つの技術で勝負するよりは、複数の武器でそのようなプロダクトに関わり、成長を見守っていきたいという気持ちが強いです。
今まで技術以外にいろいろ関わらせていただきましたが、じぶんにしっくりくるものなのかが判断できないので、色々試行錯誤し、「これだ」と思えるような武器を探したいです。
これまで、「エンジニア採用の仕組みづくり」や「社外広報の1プラットフォーム責任者(Podcast運営)」など、エンジニアリング以外のことに携わってきました。
そのため、いろいろなこと、例えば「組織づくり」や「バックエンドエンジニアリング」や「インフラ構築力」など、いろいろ携わる機会が多い会社を求めています。
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GridsomeというVue.jsのSSGアプリケーションの、公式ESLintプラグインを開発、運用してます。
https://gridsome.org/docs/dev-tools/#eslint-plugin
https://github.com/gridsome/eslint-plugin-gridsome
GridsomeはSFC内にGraphQLをかけるカスタムブロックが定義されていますが、フォーマッターが反応しない無法地帯になっていることに懸念がありました。Gridsomeチームが動いている気配がないため、なら作ろうっていう考えで作り始めました。
eslint-jpで質問をしつつ、自分で作成してました。
https://github.com/eslint/eslint-jp/issues/7
もともとは個人で開発していたのですが、Gridsomeのissueでorgに含めないか相談してみたところ、いいよとのことだったので、orgに移行し、メンテナも引き続き行っています。(最近さぼってしまっていますが・・・)
Webの受託開発のWebデザイナー(マークアップエンジニア)として大学のインターンシップからアルバイト、正社員として働きました。
デザインを作る機会が多少はありましたが、ほとんどマークアップエンジニアとして、
など、わりとよくある受託開発のエンジニア業をしてました。
インターンシップとして仕事をする前は、独学で大学の図書館で「デザイン」「コーディング」の本を読みつつ、Webで色々調べながら自分でサイトを模写しながらスキルを高めていっていました。
インターンシップとして参加して1ヶ月ぐらいで、正社員2人と私を対象にしたスキルチェックのコーディング課題で、私がトップの成績を収め、社内でスキルが評価されたときは嬉しかったです。
デザインに理解があり、マークアップとスタイリングのスキルも一定のレベルまで高まったとき、gulp.jsやwebpackで扱うES6構文が、jQueryと全然違って当時の私にとってとても難しく、こんな世界があるのかと思い、JS(ECMAScript)の世界にのめり込んでいきました。
それから本格的にフロントエンドエンジニアとしてのキャリアを意識するようになりました。
新機能開発のプロジェクト
機能が納得の行く形でリリースまで持っていける状態
wip
チームでの結束力が強く、少数先鋭で合意形成が少ない環境