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キャリアビジョン


確かな技術とコミュニケーション能力を兼ね備えたエンジニアになりたい

元々営業畑の出身なので、持ち味であるコミュニケーション能力も腐らせず、エンジニアとしても確かな技術力を身に着けることでプレゼンスを出していきたいです。

プロジェクト経験

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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2024年/2年以上

GoとRailsアプリケーションからなる担当プロダクトの保守・運用

## 概要 Go による API サーバーとRailsによる管理画面で構成されるプロダクトの長期的な機能開発・保守運用 ## 担当 継続的な機能開発全般〜保守運用まで ## 工夫した点:テストカバレッジ維持とリリース毎の手動テスト実施によるダウンタイムゼロ運用 ### 概要 コードベースと手動の両方のテストをデリバリーの必須手順として組み込むことで入社以来ダウンタイムゼロでの運用を維持\ ### 打ち手・使用した技術 機能開発時には必ず条件網羅でテストコードを書き、ステートメントカバレッジベースで80%以上を目標として機能開発に望んでいる。 また機能レベルでは必ずE2Eレベルのテストコードも用意し、デグレなどがあっても CI で概ねカバーができる状態を維持。 デリバリー時にはコードだけに頼らず手動テストも必ず実施、極力時間がかからないようにツールなどを整備して約15分ほどで大半の範囲をカバーできる状態を維持し続け、顧客影響のある変更に関してプラスで追加の手動テストによる担保を行ってからリリースするフローで運用した結果、DBのアップデートに伴う数分間のメンテナンス以外でサーバーが止まったことはなかった (パフォーマンスに起因する障害は SRE チームが別で管理していたため、そのおかげでもある)

2024年/半年以内

管理画面の顧客向け認可機能実装

## 概要 顧客向けの管理画面においてロールとパーミッション、2軸の認可設定機能の要件定義からリリースまでを担当 ## 背景 個人情報を閲覧可能な機能をリリースしたことで、その閲覧範囲を限定できることが要求として上がってきた。弊社としても個人情報は最優先で保護すべき情報であるため、要求が上がってきてからなるべく早くリリースすることを求められた ## 担当 要求定義 〜 リリースまでを担当 ## 工夫した点:要求の再定義 ### 概要 実装後半まで進んだところで PdM からの要求が実務とそぐわないことが発覚したため、Biz 側との要求定義から巻取り、自ら関連部署と直接折衝を行い、要求定義から主導してリリースまでを完了させた ### どのような機能の開発・実装か - すべての機能を制限なしで利用可能な管理者と一般ユーザーの2ロールいずれかを既存ユーザー含めて全ユーザーに適応 - 一般ユーザーには動作関連の設定を変更することができるパーミッションと個人情報を閲覧できるパーミッションの2種類をN個付与することができ、それによって利用できる機能の範囲が限定される - 当時はこれらを一元管理できるような集約ルートが存在せず、その集約ルートとなるエンティティの定義から始める必要があり、アプリケーションの広範囲に影響がでるような実装が前提実装として存在した ### 課題・問題点 - PdM から上がっていた要求が複雑だったため、要件定義も入念かつこまめに PdM とすり合わせながら進めていた - ところが実装が進んだ段階で、元々あった要求だと運用上問題が起こる顧客が存在するのが発覚 ### 打ち手・使用した技術 要求定義からこちらで巻取り、顧客データの管理部門やセールスと早急に要求を固め直したところ、実装済みのコードの半分以上が手戻りになることが発覚したため、要求の100%水準ではどうしても間に合わないことが想定された。 そのため早急にミニマムの要求水準を関連部署間でコンセンサスを取り、リリース内容を周知済みの顧客へ調整を入れてもらうことで、フル機能ではなかったものの期日通りのリリースとなった。

2024年/2年以上

エンドユーザーの利用結果を顧客に提供している管理画面から検索するトランザクション結果確認機能の開発

## 概要 顧客向けの管理画面においてエンドユーザーのトランザクション結果を閲覧できる機能の要件定義〜リリース ## 背景 顧客向けの新機能として、弊社提供のSDKを通してエンドユーザーが実施したトランザクション結果を UI 上から確認できる機能が欲しいというビジネス側からの要求があり、その要件定義から実装、リリースを担当しました。 ## 担当 要件定義 〜 リリースまでを担当 ## 工夫した点:要件定義の巻取り ### 概要 プロジェクトでフワッとした要求とリリース時期だけが決まっている状態だったところ、PdM に相談の上で要件定義から巻取り、期日通りリリースを完了させた ### どのような機能の開発・実装か - エンドユーザーからのトランザクションを実施する API サーバーに対して、管理画面であるRailsアプリケーションから疎通して実行結果を表示する機能の開発 ### 課題・問題点 - 半期中のリリースを予定していたが要件定義がなかなか進んでいなかった - 難易度は高くないものの取り扱うデータの種類が多く、UI 部分の仕様の Fix が難しいことが予想された ### 打ち手・使用した技術 入社直後から進行していたプロジェクトだったが、自身が想定している工期を鑑みると進捗が遅かったため、 PdM に掛け合って自らの主導で進める許可をとり、要件定義から巻き取った。 時間的余裕がないと感じていたため要件を詰めながら設計をすすめ、判明した実装工程をマイルストーン化して工期の余裕がないことを周囲に周知させた。 その上で並行してデザイナーにデザイン作成を依頼し、バックエンドのプレゼンテーションレイヤー以外の実装を進めるなど、クリティカルパスをなるべく短くできるように進めてリリースに間に合わせた。

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マネージメント能力

自身の所属するチームで発生する開発タスク全般のプロジェクトマネジメント
期日のある機能リリースにおいては期日までに受け入れ可能な水準で機能をリリースする責務がありました。また期日の切られていないチケットにおいてはなるべく効率的に消化できるよう、業務効率を向上させる責務も負っていました。
期日に関しては上流工程から徐々に工期が遅滞する傾向が強いと考えています。こういった大きな機能は一定 Biz 側や顧客要望、外的環境が要求に入ってくることが多く、開発メンバー主体でアジャイル的に開発を進めることが難しかったため、「いかに上流工程に自ら入り込んで推進力を上げることができるか」が重要であると考え、前倒しでプロジェクトを進めることを念頭において取り組んでいました。 効率化に関しては以下に指示を出すことがない環境をつくれるかが重要だと考えています。事前のチケットの整理、要件の明確化、優先順位づけなどを行っておくことで、他のメンバーが実装以外のタスクに脳内リソースを割かずに済むような体制を維持することを念頭に自身の業務を行っています。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

## Kubernetes における運用レベルの知見 開発レベルの知見は持っていますが、運用レベルの知見は未獲得のため、機会があれば積極的に携わっていきたいと考えています。 ## Otel や BI 系の運用 MSAを用いたアプリケーションの監視では今後必須レベルになってくると考えているため、ほしい情報を速やかに計測・可視化できるような知見を得たいと考えています。 ## 英語 新しい技術は日本語の情報が極端に少なく習得速度が目に見えて落ちてしまうため、日に日に重要なスキルであると認識させられています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

## 自由度と難易度が高いミッションを課されている状況 ルーチンワークなどに高いモチベーションを維持できない一方、考えたり工夫したりする余地のある業務には非常に高いモチベーションで取り組むことができます。 パフォーマンスとモチベーションはどうしても比例するものだと思いますので上記のような環境を好んでいます。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
その他
やりたくない分野
SI / アダルト
その他の特徴
レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた / 多職種のバックグラウンドがある
その他のやりたいこと・やりたくないこと

Golang をメイン言語として開発できる環境で働きたいと考えています。
新しい技術を学ぶのは非常に好きなので、挑戦的に他の技術にも手を伸ばしていきたいと考えています。

一方エンジニアになったのが最近のため、自身の生存戦略のためにすでに枯れ始めている技術は積極的には取り組まない方針を採っております。
また保守性や非属人化を重要な要素だと考えていますので、そういったものに価値を置いていない環境も避けたいと思っております。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
VSCode
希望勤務地
東京都
希望年収
900万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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