## プロジェクト概要
工作機械のサーボモータ動作最適化を目的とした調整ツールの機能追加と保守を担当したWindowsアプリ開発プロジェクト。
詳細は割愛するが、並行して短期でのプロジェクト経験あり。
プラント工場監視ツール(js,c++,c#)の開発
AIを駆使して高い生産性でプレイヤーとして機能開発
ロボットアームの制御ソフト開発
専用の言語を使用してサードパーティ製のナットと通信して動作を制御するソフトをプレイヤーとして開発
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- プロジェクトマネージャーとして、プロジェクトの生産管理および進捗管理を担当し、チーム全体の円滑な運営を推進した。
- フロントエンドおよびバックエンドエンジニアとして、Visual C++やC#を用いたWindowsアプリの要件定義から設計、コーディング、テスト、運用保守まで一貫して携わった。
- お客様との仕様折衝を実施し、要求概要から実現可能な技術案を検討してプロジェクトの要件を明確化した。
### チーム規模と構成
- エンジニア6名とお客様側のステークホルダー2名の計8名規模のチームでプロジェクトを推進した。
- プロジェクトマネージャーとして、各エンジニアが分担し、ウォーターフォール開発メインで進行した体制であった。
## 背景・課題
- 工作機械ユーザー向けにサーボモータの動きを最適化するための調整ツールの機能追加および安定的な運用保守が求められていた。
- 3年目にリーダーが急遽休職し、引き継ぎなしの状態でプロジェクトマネージャー役を引き継ぐ必要があり、新体制での運営体制の構築とスケジュール調整が大きな課題となった。
- お客様への影響説明と調整が重要であり、プロジェクトの信頼維持とスケジュール遅延防止が求められた。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- Windowsアプリケーション開発においてVisual C++、Microsoft Foundation Class (MFC)、.NET Framework、Qtを駆使し、Visual Studioを主要な統合開発環境として使用した。
- バージョン管理はGitおよびTortoiseGitを活用し、ソースコードの整合性とチーム間の連携を維持した。
### 設計・改善内容
- お客様からの要求概要を元に、技術的に実現可能な案を複数検討し、折衝を重ねて合意形成を図ることで、要件定義の精度向上に努めた。
- リーダー交代後はPMBOKを活用したプロジェクトマネジメント知識を体系的に学習し、経験豊富な有識者から継続的にアドバイスを受けてプロジェクト運営を強化した。
- お客様とのコミュニケーションを密にし、情報連携の頻度を増やすことで信頼関係を維持し、課題の早期発見と解決に貢献した。
- ウォーターフォール開発の中で必要に応じてプロトタイプを作成し、仕様の具体化と課題の早期共有を実現した。
### その他アピールポイント
- プロジェクトマネジメント能力の向上に加え、技術面でも幅広い領域をカバーし、複合的な役割を担うことでプロジェクトの安定稼働に寄与した。
## 成果・価値
- 新体制のもとでプロジェクトを円滑に引き継ぎ、顧客からの信頼を獲得し、複数の新規案件を任される契機となった。
- プロジェクトの増員や継続受注を通じて売上向上に貢献し、組織としての事業拡大に寄与した。
- プロジェクトマネジメントの実践経験を通じて、リーダーシップと調整力を大幅に強化した。