エンジニアが自分のやりたいことを実現し、力を発揮しながら価値も実現すること
エンジニアの力を発揮してもらい、いきいきと働けること。 自分の力を発揮できたら、楽しく働ける。 みんなが力を発揮して楽しく働ければ、成果は出る。 エンジニアのやっていることは見えづらく、情報対称性が低いため、開発プロセスとして働きやすい仕組みを作りたい。開発の状況を見えるようにして、情報対称性を引き上げ、事業的に価値ある意思決定と技術的な意思決定をリンクできるように取り組みたい。 そのために、アジャイル開発、スクラム、XP、リーン開発、PMBOKなどの様々な開発プロセスの手法もある。そして技術と横断した取り組みとして、DDD、マイクロサービス、デザインシステムなどを活用することが出来る。 技術そのものだけでなく、技術と横断した取り組みを繋いでいくことでエンジニアの価値を最大化したい。そのためには技術のより深い理解が必要なだけでなく、技術の価値を広い視野で見て効果的にしていく必要がある。 技術の力を最大化するために、事業や組織の力をより強く循環した、技術・事業・組織の横断的な力の連携ができる必要がある。 開発組織を本気で変えようと思う人と共に、良い開発組織をつくること。 自分がユーザーとして使えるプロダクトに関われるとより良い。
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