経験を生かし、組織全体にレバレッジの効いた成果を生み出す
# 概要 これまで、インフラエンジニア、DevOpsエンジニア、SREとして、サービスの信頼性向上や開発・運用基盤の改善に取り組んできました。 また、情報システム、セキュリティ、採用、技術コミュニティへの貢献、アプリケーション開発など、担当領域を越えた業務も経験してきました。 その中で、個別の技術課題を解決するだけでなく、複数のチームに共通する課題を見つけ、再利用可能な仕組みとして組織へ広げることに、強いやりがいを感じています。 実際に、開発・デプロイ環境の共通化、属人化していた運用のコード化、監視基盤の集約、認証や機密情報管理の改善などを進めてきました。 取り組みにあたっては、まず自ら調査・検証し、その成果を共通基盤、運用ルール、ドキュメント、ツールなどに落とし込むことを大切にしています。 # AIとの向き合い方と課題 AIの普及によって、一人のエンジニアが扱える領域は広がっています。 一方で、組織課題の発見、優先順位の判断、関係者との合意形成、継続的に運用できる体制づくりは、個人の生産性を高めるだけでは解決できません。 今後は、これまで培った技術力と部門横断での改善経験を生かし、個人で課題を解決するだけでなく、チームや組織が継続的に成果を生み出せる仕組みをつくりたいと考えています。 エンジニアが本来向き合うべきプロダクトや事業上の課題に集中できる環境を整え、組織全体の開発力と変化への対応力を高めていくことが、今後のキャリアビジョンです。 # チームワークとしての課題 組織全体で成果を生み出すためには、人間同士のコミュニケーションやチームワークも重要だと考えています。 明確な役職が与えられているわけではありませんが、2名から4名程度のチームで、実質的にリードする立場を担うことが多くありました。 その経験から、特に以下の点を今後の課題と捉えています。 - 相手の主体性を尊重しながら、成果に必要なことは率直に伝える - 挑戦したいという意欲を尊重するあまり、進捗や課題へのフィードバックが遅れた経験がある - 問題が大きくなる前に、目標、期限、役割、相談が必要な状況を共有する - 自分の過去と現在の役割を切り分ける - 自分にも進捗を出せなかった経験があることから、相手への働きかけをためらうことがある - 過去の経験は認めつつ、現在の役割としてプロジェクトのリスクを適切に共有する
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