1000万人のユーザーにとって、無くてはならないプロダクトを届ける
ソフトウェアプロダクトのあるべき姿を定義する。
プロダクトをユーザーにとって魅力的なものとして、開発チームとともに成長させ続けたい。
どんなに優れた技術力を持った開発チームだったとしても、ユーザーが潜在的に期待するプロダクトのあるべき姿を正しく定義できなければ、ソフトウェアプロダクトの魅力は半減してしまう可能性がある。また、プロダクトの実現、顧客への価値提供には志の高い開発チームが必要だ。
私自身の経験も生かして、かつ、強い開発チームとともに学び成長しながら、エンジニアリングをプロダクトという形で最大化し、国内人口の1割以上が利用するプロダクトへ成長させたい。
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