開発者がインフラを意識せず、本来の仕事に集中できる世界をつくるエンジニア
## そう思う理由 15年以上のキャリアを通じて、インフラの改善が開発組織全体のアウトプットに直結することを何度も実感してきた。 NAT Gatewayのコスト削減で無駄なコストを排除し、Four Keysの導入でリードタイムを1/4に短縮し、ランサムウェア対応で組織の危機を支えた。これらの経験に共通しているのは「インフラを整えることで、開発者が本来やるべき仕事に集中できるようになる」という体験である。 CTO協会主催のイベントで出会ったもう一つのDX「デベロッパーエクスペリエンス(Developer Experience)」という概念が、自分のやりたいことを言語化してくれた。デジタルトランスフォーメーション(経営層のトップダウン)とデベロッパーエクスペリエンス(開発者のボトムアップ)の両輪が噛み合ってこそ、企業は本当に強くなると確信している。 ## 具体的にやりたいこと ### ① プラットフォームエンジニアリングで開発者体験を底上げする IaCの標準化・CI/CDパイプラインの整備・インフラのセルフサービス化を推進し、開発者が「インフラを意識しなくても動く」環境を設計・構築したい。 Four Keysを活用した生産性の定量化と組織横断展開の経験を活かし、「感覚ではなくデータで改善する」アプローチで組織全体のエンジニアリング水準を引き上げることに貢献したい。チームトポロジーの思想を実践できる環境で、開発チームとプラットフォームチームの関係を健全に設計していきたい。 ### ② クラウドアーキテクトとして設計レイヤーに関わる AWS/GCPを横断した設計・構築・運用の経験を土台に、より上流のアーキテクチャ設計・レビューに関わりたい。特に大規模・高可用性が求められるシステムにおける信頼性設計(SLO/SLI策定・障害対応設計)の経験を深めていきたい。 現在はDirectConnectのトランジットVIF構成変更プロジェクトに取り組んでおり、オンプレとクラウドをつなぐハイブリッド構成の設計力をエンタープライズ規模のアーキテクチャ領域で活かせると考えている。 ### ③ AI・自動化でインフラのトイルを撲滅する DevinによるTerraform横展開の自動化・AIエージェントの社内展開など、すでにAIを実務に組み込む取り組みを始めている。今後はAIを活用したインフラ運用の自動化・異常検知・ドキュメント生成など、SREにおけるトイル撲滅を組織的に推進していきたい。「AIに丸投げするのではなく、判断はエンジニアが持ちながらAIに作業を委譲する」スタイルを組織に広げていくことが目標。
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