迷いや停滞のあるプロジェクトを前に進める、頼られる存在になりたい。
技術的な実装だけでなく、要件が固まらずプロジェクトが立ち止まりそうな状況や、チーム内の課題が放置されている状況を見過ごせず、自ら動いて前に進める役割を引き受けることが多い。背景には、担当範囲をこなすことよりも、最終的にリリースされ、使われる状態まで持っていくことに責任を持ちたいという考えがある。様々な現場で複数のプロジェクトに参画してきた中で、形にして届けるところまでやり切ることに強くこだわるようになり、今も自社プロダクトの開発でプロダクトオーナーと仕様を詰め、必要な場面では意見をぶつけながら進めているのも、同じ考えの延長にある。 これまでのプロジェクトでは、契約上の立場や当初想定されていた役割の範囲にとどまらず、要件の汲み取りやお客様との調整、技術力に差があるチームメンバーへの指導、プロジェクトマネージャーやチームリーダーを支える役割を担う機会が多くあった。状況を見て自ら動くこともあれば、周囲から頼られて任されることもあったが、いずれの場合も決められた仕様をなぞるだけでなく、チームやプロジェクトが前に進む状態をつくることに、自分の強みがあると考えている。 その先で目指しているのは、「あのサービスがあってよかった」と言ってもらえるプロダクトに、長く関わっていくことだと考えている。サービスは公開して終わりではなく、利用者の声を受けて改善を重ねることで価値が積み上がっていくものだと考えている。良い反応だけでなく、こうした方がよいという声や、自分には無かった視点も積極的に取り入れながら、技術と組織の両面からサービスを磨き続けることに貢献していきたい。
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