デザイン・フロントエンドの技術で企業の利益の最大化を目指す。
そこに目標を持つことで、自分自身が技術の向上ができる。その結果、会社に貢献でき、エンドユーザーにも貢献できる。良い循環を作ることで、幸せになれる人が増えてほしい。
具体的には、書籍の執筆ができるくらい技術の向上を目指し、社内外に技術の共有、そして技術者を育てたい。
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