面白いことをやる、そのためにできることは全部やる
ここ数年で自分の得意領域では下記のように、コミュニティ内においてある程度認知される存在になってきたように感じています。 - カンファレンスでの講演を依頼される - 商業雑誌での記事の執筆を行う - スペシャリストとして関連技術のOSS開発の副業案件をいただく 一方本業においては現場での技術的なリーダーシップを発揮しつつも、様々な組織課題に取り組む立場にもなってきており、技術的なスペシャリストとしての役割と、組織やプロダクトの成長を支えるゼネラリストとしての役割の両面で力を求められるようになってきています。 幸いにも現状においては一定程度上記の両立ができていると考えていますが、この数年で本業・副業・コミュニティ活動など様々な場面でこれまでは経験できなかったような挑戦をする機会が増えてきました。 元々は「自分ができそうな仕事で面白そうなのはソフトウェアエンジニアかな?」くらいの気持ちでソフトウェアエンジニアリングの道に進みましたが、活動の幅が広がっていくことで、いろんな経験ができるようになり、より面白いことに挑戦できるようになってきたと感じています。 そのため、「キャリアビジョン」というようなしっかりとしたものは無いのですが、「面白いことをやる、そのためにできることは全部やる」ということで自分の興味関心や得意なことを活かしつつ、様々な挑戦を続けていきたいと考えています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。