しんしん

3年後の目標や野望


知識や技術をより高め、周りから尊敬されるプロフェッショナルな人材となりたい。

以前働いていた現場にそのような先輩が沢山在籍しており、憧れがあるから。

プロジェクト経験

2022年/2年以上

デベロッパー向けWEBアプリ開発

### プロジェクトの概要 インターネットサービスのシステム更改に際し、新WEBシステムの開発・保守対応。 ### チーム - プロジェクト全体人数:約100人 - チームメンバー人数:8人 - 役割:テックリード ### 開発・実装内容 顧客の要件を聞き、実現方法の調査、タスクの洗い出しと見積り、洗い出したタスクに従って設計書の作成やコーディング、テスト業務を行った。 テックリードの立ち位置で、メンバーをテクニカルフォローおよび、業務内容のフォローをしながら業務を行った。 これまでの経験を活かし、メンテナンス性や可読性を重視した実装を行った。 ### 課題・問題点 顧客折衝では、設計前の要件確認で顧客の意図がなかなか掴めないことが多かったが、何度も質問したり確認したりして認識相違が少なくなるようにした。 どのようなライブラリや技術が必要か、こちらから実現方法の提案を行った。 ### 打ち手・使用した技術 バックエンドでは、様々なSaaSのAPIを呼び出すBFF OpenAPI(Backend For Frontend)の作成を行った。自信が作成するAPIだけでなく、呼び出すSaaS側のAPIの理解も不可欠だった。 言語はJavaでフレームワークはSpring。IDEはIntelliJを使用。こちらの案件でもMac端末を使用したが問題なく業務を遂行。 それまでシステムに存在しなかった非同期処理を一から実装。Webで調べながらSpringの機能を用いて非同期処理を実現した。 フロントでは作成したBFF OpenAPIを呼び出し、Next.jsを用いて画面の生成を行った。以前経験したReactフレームワークと似ているため、キャッチアップも早かった。 データベースはMySQLを使用し、JavaではDomaを使用してデータベースの操作をした。 ソース管理はGitHub、CIやデプロイもGitHub Actionを通してDockerを使用。 サーバーはAWSのECRやECSを使用。ここでは資産の確認や手動でのデプロイを行った。AWSのCloudWatchを使って障害・ログの調査なども行っていた。 ### 習得スキル - WEBアプリに関わる各Javaライブラリ - Springを用いた非同期処理 - Next.js - 基礎的なAWSの操作 - Docker

2021年/1年以内

娯楽・レジャーチケット予約サイト保守開発

### プロジェクトの概要 レジャーチケット予約サイトの保守・開発業務。 ### チーム - プロジェクト全体人数:15人 - チームメンバー人数:10人 - 役割:開発メンバー ### 開発・実装内容 JIRAを活用したスクラムでの開発。 主な実装内容は、レジャーチケット予約サイトのバグ改修と、新規ページの作成をバックエンド(Java)からフロントエンド(React)まで行った。 SEO対策で観光に特化したLP(ランディングページ)を一人で作成したものもあった。 障害発生時の調査対応や、深夜にリリース対応も行った。 ### 課題・問題点 フロントで使用されているReactフレームワークは初めて触れる技術で理解に時間がかかった。 有識者へ質問したり、自己学習したり、レビュー指摘を通したりしてスキルを習得した。 ### 打ち手・使用した技術 バックエンドはJavaを使用、フロントはReactを使用。Reactは変化が激しいフレームワークのため、ネットや書籍だけではなく、既存のコーディングや有識者への質問したり理解を深めた。 開発端末はMacを使用、初めてMac端末を使用したが問題なくキャッチアップ。 データベースにはMySQL、ソース管理はGit、サーバーはAWSを使用。 ### 習得スキル - React

2019年/2年以内

慶弔見舞等管理アプリ フレームワークリプレイス案件

### プロジェクトの概要 WEBアプリにおけるフレームワークの移行対応。 ### チーム - プロジェクト全体人数:15人 - チームメンバー人数:10人 - 役割:開発メンバー ### 開発・実装内容 StrutsからSpringへ、6システムのリプレイスを行った。 担当した範囲は1システムあたり40人月ほどのボリューム。 新しいフレームワークに移行するためのコーディングと単体テスト、結合テスト業務。 障害発生時の調査業務も対応。 ### 課題・問題点 Strutsに触れるのは初めてだったが、先の実装内容を参考にしたり、Webで調査して理解を得ながら作業を進めた。 旧システムでは単体テストが存在しなかったため単体テストは一から作成した。単体テストでは大量のインプットが必要になったり、繰り返し使用するソースが多かったため、ユーティリティを作成し手間を省いた。 障害対応時、同様の原因で他のバグがないか横展開を常に考えて対応を行った。 ### 打ち手・使用した技術 言語はJavaで、リプレイス案件となるため旧システムのStrutsと新システムのSpringの両方を理解する必要があった。Strusには初めて触れたが、Springに酷似しているのと、既存のソースコードの読み込みをして理解した。 ソース管理はGit、デプロイツールはJenkinsを使用。 結合テスト業務では、テストの意図理解したりテスト項目書を作成するため、画面側のソースも理解する必要があった。 ### 習得スキル - 開発スキル - StrutsとSpringの知識

2018年/2年以内

地図情報データ オーサリングリングシステム開発

### プロジェクトの概要 入力した地図情報データを、要件に沿って加工するバッチシステムの開発。 アジャイルスクラムでの開発。 ### チーム - プロジェクト全体人数:約50人 - チームメンバー人数:6人 - 役割:開発メンバー ### 開発・実装内容 アジャイルスクラムでの開発のため、担当工程は固定していない。 アジャイルスクラムでの開発で、各スプリントにおいて「プランニング〜設計〜実装〜テスト」の全工程を担当。 プランニング:入出力の関係、設計書の修正箇所、必要なテストケースなどを整理し、タスクの抽出と見積もりを行う 設計:プランニングした内容に沿って、機能分割やクラス設計を行う 実装:プランニングや設計した内容に沿って、コーディングと単体テストの作成を行う テスト:必要なデータや環境を準備し、プログラム実行を行う。また、プランニングした内容に沿ってテストケースの作成やテストの実施を行う プロジェクトの区切りで、リリーススプリントやリファクタリングスプリントも担当。 ### 課題・問題点 設計やコーディングではその場限りの開発ではなくメンテナンスや、保守のしやすさを考えた設計を心掛けた。 また、PostgresやGoogleGuiceなど初めて触れる技術が多かったが、既存のノウハウや有識者からヒントを得てよりよいコーディングやテストケースの作成を行った。 膨大なデータとなるため、データベースやSQLのチューニングも行った。 ### 打ち手・使用した技術 開発言語はJavaでフレームワークはGoogleGuiceを使用。 マイナーなフレームワークであったが、依存性の注 入など基礎的な部分が身に付いていたため難なく対応。 データベースはPostgresで、地形や線形データを扱うため複雑なデータ構造を理解したり、効率よくデータ抽出するため高度なSQLの理解が必要。 ソース管理はBitbucket、課題管理やドキュメント管理Atlassian製のConfluenceやJIRAなどを使用。 CIサーバーにBambooを使用。 ### 習得スキル - アジャイル開発 - 高度なJavaコーディング - 高度なSQL

2017年/半年以内

保険代理店向け保険内容設計システム開発

### プロジェクトの概要 WEBアプリに使用されている、EOLを迎えたフレームワークやライブラリのバージョンアップ対応。 ### チーム - プロジェクト全体人数:約50人 - チームメンバー人数:6人 - 役割:開発メンバー ### 開発・実装内容 フレームワークやライブラリのバージョンアップ前後での整合性を担保するため、バージョンアップ後へのコーディングの移行対応と、移行後のJavaソースコード内で単体テスト作成業務を行った。 また、バージョンアップ後のテスト自動化業務も担当。 ### 課題・問題点 同じようなテストコーディングが散々していてメンテナンス性に欠けていたため、処理を共通化することでコーディングや保守にかかる工数が削減できた。 ### 打ち手・使用した技術 コーディングはJava、使用しているフレームワークはSpring。コーディングに際し、Springをしっかりと理解する必要があった。データベースはDb2を使用。 テスト自動化にはiTestを使用。 ### 習得スキル - Junit - Spring

2017年/1年以内

金融リスク計測システム 開発・運用業務

### プロジェクトの概要 金融取引顧客向け、リスク計測システムの開発・運用。 ### チーム - プロジェクト全体人数:約300人 - チームメンバー人数:10人 - 役割:テックリード ### 開発・実装内容 金融取引子役向けに複雑な計算を行う、WEBアプリ・ネイティブアプリの2種類のテスト自動化業務。 メンバーの進捗管理と技術サポートを担当。 ### 課題・問題点 複雑な計算や動作を行うアプリであったため、アプリの業務内容を理解するため、何度もアプリの動作確認やテストを行い理解を深めた。 数万件のテストケースを自動化することによって、製品にかかるテスト工数を大幅に削減することが可能になった。 ### 打ち手・使用した技術 WEBアプリではJava(Eclipse)とSelemiumを使用してテストの自動化を実現。 デプロイツールはJenkinsを使用、ソース管理はSVNを使用。 可読性の高いコードにリファクタリングしながら作業を進めた。 ネイティブアプリではSlikTestを使用し、コーディングはVB.NETを使用してテストの自動化を実現。 テストの自動化にはExcelファイルをインプットに使用し、入力内容や動作をExcelファイルから読み込みコーディングで動作させる仕組み。 ### 習得スキル - テックリード - VB.NET - Selenium

2015年/2年以上

グループウェア・ポータル 改修/開発/運用

### プロジェクトの概要 サイボウズのようなグループウェアアプリの開発。 グループウェアに導入するWEBアプリを顧客との調整を元に開発する案件と、グループウェア本体の保守開発に分かれる。 ### チーム - プロジェクト全体人数:120人 - チームメンバー人数:8人 - 役割:開発メンバー ### 開発・実装内容 顧客からの問い合わせに対応するテクニカルサポート業務、グループウェアに導入するWEBアプリ開発業務、グループウェア本体の保守開発業務。 テクニカルサポートでは、顧客とメール形式でやり取りを行い、グループウェアの仕様回答や、顧客が導入しているWEBアプリのサポートを行った。 グループウェアにおけるWEBアプリ開発業務では、顧客からどのようなアプリが必要か要件を聞き、設計・実装・テスト設計・テスト業務を行った。 グループウェア本体の保守業務では、グループウェアのバグ内容の調査や修正対応を行った。 ### 課題・問題点 顧客はITに慣れていない人が殆どなので、要求や困りごとを汲み取るのが大変だったが、顧客の立場になって考えたり丁寧な対応を心掛けることで信頼を得た。 ### 打ち手・使用した技術 グループウェア導入WEBアプリ開発ではJavaScriptとパッケージ化された独自SDKを使用。 独自SDKなのでWeb上にはマニュアルは存在せず、社内のマニュアルを読み込んだり、有識者に質問したりして理解を深めた。 サーバーはTomcatでIDEは独自IDE。 こちらも有識者に確認しながら理解を深めた。 グループウェア本体の保守業務では、JavaとSpringがメイン。IDEはEclipseで、サーバーはTomcat、DBはOracle。 コーディングには自信があったのでコーディングスキルを発揮。 いずれのプロジェクトもソース管理はSVN、障害・課題管理はTrac、デプロイツールはJenkinsを使用。 障害・課題管理では、チケット起票時に調査できる範囲で調査をし、自分以外のメンバーがチケットを閲覧したときに内容の認識に時間をかけないよう工夫。 ### 習得スキル - 開発スキル - DB知識 - 顧客折衝

2013年/1年以内

某メガバンク 次期システム更改案件

### プロジェクトの概要 金融システム更改におけるネットワークインフラの構築。 ### チーム - プロジェクト全体人数:数千人 - チームメンバー人数:10人 - 役割:メンバー ### 開発・実装内容 システム更改による構内ネットワーク構成の変更・構築を行うため、他部署やベンダーの窓口となり顧客折衝を担当。 上層部から要件を受け取り、MTG等を通して各部署やベンダーへ展開。 ネットワーク変更作業に必要な、データセンターへの各種申請や、作業後の納品受入対応を行った。 ネットワーク障害時の運用マニュアルの管理業務も担当。 主にネットワーク構成図やルーターの仕様が記載されたドキュメントで、各部署からマニュアルの更新があった際に、不整合やコンフリクトを防止するための業務。 ### 課題・問題点 各種申請業務を行う際は、少しのミスで一から作成し直しとなってしまうため、作業の巻き戻りが起きないよう注意しながら対応した。 構内ネットワークに関わる資料が膨大に合った為、資料チェック用のツールを作成し、チェックを円滑かつ作業漏れやマニュアル管理工数を軽減した。 ### 打ち手・使用した技術 開発環境でルーターの動作確認やネットワーク構成を確認するため、TeraTermを使用してルーターにログインし、コマンドを実行。 ネットワーク構成図と照らし合わせながら、コマンドでルーティングを確認し理解を深めた。 ドキュメントの整理にExcelVBAを使用。手動でチェックしていた箇所を自動化。 ### 習得スキル - ネットワーク知識 - IOSコマンド(ルーター操作用コマンド) - 高度なExcelVBA

2012年/半年以内

某メガバンク 金融取引システム開発・運用業務

### プロジェクトの概要 金融取引システムにおける統合テストの実施、実施結果の再鑑、ドキュメントの再鑑。 ### チーム - プロジェクト全体人数:数百人 - チームメンバー人数:8人 - 役割:メンバー ### 開発・実装内容 規定のテストケースを元に、複数の取引システムの打鍵を実施と実施結果の再鑑。 また、業務で使用するドキュメントの整理や打鍵結果の再鑑業務を行った。 ### 課題・問題点 参画時は不明点が多かったため、打鍵業務実施前に取引システムのポイントを有識者から早い段階で教授して頂き、業務円滑に進めるようにした。 バグや障害に対して開発者との連携が取れるように、開発者へ再現ポイントの展開は欠かさず行っていた。 ### 打ち手・使用した技術 現状のシステムを理解するためにCOBOLのコードの読み込みを行った。COBOLはレガシーな言語なので、初めて実務で扱う言語としては良い経験となった。 ドキュメントを整理するためにExcelVBAを利用した。ドキュメントから各データを収集したり、にゅいの手間を省くため自動入力が必要となる場合で利用。 障害の調査や打鍵業務を実施するため、TeraTermとUNIXコマンドを使用した。 ### 習得スキル - 金融知識 - ExcelVBA - COBOL

マネージメント能力

各メンバーのタスクの見積り。
いつまでにリリースできるか、納期を確定させる。
実績と消化に乖離があり、実績が遅れている場合はリリースの遅れ、実績が進みすぎている場合は待ち状態が発生した。 実績が遅れている場合は責任者へ相談したりリリース時期を調整、実績が進みすぎている場合は未着手タスクの追加を行った。 また、実績と消化に乖離が起きないように、過去のベロシティを参考にして見積りの精度を上げるよう心掛けた。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

AIを活用した技術。 量子コンピューター関連の知識、技術。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

ひとりで集中できる環境。難しい問題に取り組んでいるとき。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
Sakura
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
1200万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
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