技術でプロダクトを成長させられるエンジニア。知見を発信し、社外にも影響を与えられる存在。
アーキテクチャ設計の議論において重要な観点を提示し、プロダクトの方向性に影響を与えられた時に大きなやりがいを感じた。 また、技術ブログや登壇を通じて社外に発信し、ポジティブな反応をもらえた経験から、知見を共有して他のエンジニアの役に立つことにも喜びを感じた。 技術を深く学び、それを実務と発信の両面で活かしていく働き方が自分に合っていると感じている。 具体的にはRubyを中心としたバックエンドや、エンジニアリングマネージャー領域で専門性を高め、プロダクト開発における設計判断やアーキテクチャ選定をリードしていきたいです。また、その過程で得た実践的な知見を、カンファレンス登壇や技術書・記事の執筆を通じて発信し、Rubyコミュニティやプロダクト開発に携わるエンジニアに貢献したいと考えています。
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