高い技術力を持ってユーザーや社会へ価値提供を最速で行える人材
元々エンジニアになったのは大学時代にサービス開発による起業をしたことがスタートでした。
技術はあくまでもツールであり、それを使っていかに本質的な価値をユーザーや社会に速く届けることができるかが大切だと思っています。価値のあるサービスを提供するためにユーザーや社会の視点を常に持ちながらエンジニアリングができる人材を目指しています。
自分の技術力がボトルネックとなりできることが減ってしまう、時間がかかってしまうことはもったいないです。技術トレンドは変わりやすいですが、基礎となる技術は変わらないので、礎となる技術を理解し、素早いキャッチアップをしてアウトプットができるエンジニアでありたいです。
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各メンバーの主体性と好奇心を奨励する組織環境