- **概要:** 外部環境の変化(多要素認証の普及等)により一部連携先とのデータ連携が不安定となる課題があった。新たなデータ連携手段として、あらゆる形式の明細ファイルをAI活用で簡単にインポートできるAIおまかせ明細取得機能を0→1で企画・開発し、2026年3月にベータ版をリリース。プレスリリースとして対外発表
- **役割:** シニアエンジニア(プロダクトリード兼テックリード)
- **担当業務:**
- データ分析から従来方式の課題を特定し、「新たな明細取得手段」の必要性をPRDとして言語化。PdM・QAとの合意形成を経て、課題特定→技術選定→プロトタイプ→β版リリースを一気通貫で推進
- PDF明細解析のアプローチとして、OCR解析(Vision API), PDFテキスト抽出OSS, LLMプロンプトを組み合わせ比較検討。変換精度、コスト、開発スピードの観点で変換方式を決定
- ローカル環境でのPoC作成→PdM・QAとの動作確認により、プロトタイプファーストのアプローチを実施。明細重複チェックや同期連携との整合性に関する懸念を早期に発見・解決
- Langfuseによるエージェント実行トレーシング基盤を構築し、LLM呼び出しの成功率・レイテンシ・コストを可視化。本番運用でのコスト予測と精度モニタリングを可能にした
- BigQuery+LookerStudioで利用率・ファネル分析ダッシュボードを構築し、リリース後の効果測定を即座に開始
- **使用技術:** Python, LLM(Claude), pdfplumber, Langfuse, BigQuery, LookerStudio
- **成果:**
- AIおまかせ明細取得β版をリリース(2026年3月)。プレスリリースとして対外発表