▼プロダクト
【導入数国No.1の動画広告自動生成プラットフォームRICHKA(リチカ)】
https://richka.co/
企業のマーケティング活動において動画の活用が必須の時代、広告動画や要約動画などを動画編集のスキルが無い方でも一瞬で簡単に作ることができるサービスです。開始1年で国内No.1の導入企業150社、月間生成動画本数3,000本を突破しております。サーバーサイドでの動画編集技術に、機械学習の技術を組み合わせたシステムとなっております。
知識不要、最短1分で動画を作れる「RICHKA」が5000万円を調達――月間の生成動画数は3000本以上
https://jp.techcrunch.com/2018/09/05/cocktail-make-fundraising/
動画広告生成ツール「RICHKA」運営のカクテルメイク、シードラウンドで5,000万円を調達——NOW、ヘイの佐藤裕介氏らから
https://thebridge.jp/2018/09/cocktailmake-seed-round-funding
▼強み
【データ×顧客思考の超高速プロダクト改善】
・Yahoo! Japan、講談社、日経BPなど大手企業も導入
・業界独自のポジショニングと動画広告フレームワーク「AIBAC」の開発
・プロダクト、ビジネス問わず徹底したデータ×カスタマーサクセス思考
▼今後の展開
【クリエイターと顧客に、なくてはならないサービスを】
・クリエイティブデータから、自動で広告最適化
・クリエイターにストック型の報酬を提供する
・世の中のコンテンツを、もっとリッチにして伝わりやすくする
5G時代のコンテンツをDATA×CREATIVEで科学する
今の通信の100倍の速度、1000倍の容量を持つ移動通信システムだ。どれくらいすごいかって?あなたのスマートフォンに、2時間の映画を2秒でダウンロードできてしまうくらいの速さだ。2020年、この5Gの施行が、ついに始まろうとしている。
それで何が変わるのか?僕たちは、インターネットコンテンツに大きなイノベーションが起きると思っている。インターネットは生まれてから30年間、文字中心の進化をしてきた。しかし今はどうだろう?スマホをひらけばYoutubeTikTok、SNSでも動画や画像を見ない日は無くなってきたと思う。それくらい、文字からリッチコンテンツへの波が進んできている。そしてこの波は、5Gで本格的なものになる。カクテルメイクは、そんな5G時代のコンテンツを科学しているスタートアップだ。
ビジネス&クリエイティブ拠点は東京に。開発拠点は福岡(もしくはリモート)という形で、開発に集中できる環境を用意しております。
開発チームは現在5名。スタートアップ歴10年のCTOを中心に、国内外のリモートエンジニアも在籍しております。約10年、リモートでの開発も行なっていますので、リモートワークにもかなり理解があると自負しております。
代表者名 | 松尾 幸治 |
---|---|
設立年 | 2014年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 2億6,830万円(資本準備金含む)円 |
売上高 | 1.5億円 |
従業員数 | 20人 |
平均年齢 | 27.3歳 |
住所 | 東京都渋谷区富ヶ谷2-21-10 セントラル富ヶ谷7F、福岡県福岡市博多区博多駅東 1-12-6 花村ビル7F |
会社HP | https://cocktail-make.com/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |