株式会社ティアフォー

2015年創立の大学発ベンチャーで自動運転システムの開発を行なっています。
新しい技術を取り入れながら、新しい事業領域を切り拓き、将来の自動運転社会の実現を目指しています。

海外パートナーと一緒に開発や実験を行うことで海外市場にも参入しています。
また、大学発ベンチャーという強みを活かして、様々な大学機関と連携し、新しい技術の取り入れもしっかり行っています。

現在は、コンセプト車両を０から作ったり、自動運転の組み込みソフトウェアを開発したり、車両運行管理するプラットフォームをクラウドで構築しています。

自動運転社会の実現、自動運転技術の民主化、これらを達成したいと考えています。
自動運転により、これまでの移動サービスや体験の改革を行おうとしています。

C++を用いた組み込みソフト開発を得意とする大手メーカー出身者、大規模なオンプレ・クラウド基盤の開発運用経験のある大手Web企業出身者、また「ロボコン」・「つくばチャレンジ」を経験している優秀な若手など様々な専門性を持ったエンジニアが集まっています。