モビリティデータを活用して世界的な社会課題の立ち向かうスタートアップ

株式会社スマートドライブ

何をやっているのか

【創業】
2013年10月設立の国内のスタートアップ企業。代表の北川が、慶応大学在籍中に国内ベンチャーでインターンを経て、1年間米国に留学。帰国後に東京大学大学院に進学し、その後創業。

【事業内容】
スマートドライブは、「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げ、車やバイクといったモビリティの交通課題を解決し、人やモノがより安全で効率的に移動でき、それによって企業活動も個人のライフスタイルもアップデートしていくことを目指しているスタートアップです。多様なモビリティデータやセンサデータを収集・解析し、それを事業やサービスに活用することで、交通事故や渋滞のない社会、未来のスマートシティの基盤となるようなテクノロジーの開発・提供を行っています。

ハードウェアからデータ解析基盤、Web/モバイルアプリケーション、アルゴリズム・AI開発まですべて一気通貫で自社開発しているのも弊社のユニークな点です。

なぜやるのか

世界では今でも年間100万人以上の人が交通事故で亡くなっており、怪我をした方を含めると桁違いの人数の被害が出ています。また、渋滞による損失という点では、国交相は日本の交通渋滞の経済損失額を約12兆円と試算したこともあります。そして近年は、世界的にカーボンニュートラルの機運が高まり、急速なEV化・電化、それに伴うエネルギー問題も発生しており、この領域はまだまだ課題で山積みです。

そういった世界共通の大きな社会課題に立ち向かうというのは、非常にチャレンジングであり、世界中の企業とも競争・共創していくことになりますが、我々の世代だけでなく、子や孫の世代の社会に向けても取り組むことができる、非常にやりがいとインパクトの大きい領域であり、残りの職業人生を注ぎ込むに値するものであると考えています

そして、日本発で世界中のユーザーに価値を提供できる可能性があるというのも、我々がここにベットする理由です。

どんな仲間がいるのか

日系メガベンチャーや外資SaaS企業など、メインとなるのはIT企業出身のものたちですが、モビリティ領域はほとんど社員にとって初の領域です。車自体への興味や運転免許の有無、普段運転するかなどは特に関係ありません。世界からいち早く交通事故や渋滞をなくし、カーボンニュートラルな社会をつくっていくことに貢献したいものたちが集まってきています。

6割の社員は30代で子持ちです。ワークとライフのバランスをうまく取りながら、皆でサポートし合いながら働いているので、送り迎えや家事育児など、業務との両立がしやすく他の社員たちもそういった状況をよく理解しているという、とても働きやすい環境があります。

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入札参加回数

7回

会社情報

代表者名北川 烈
設立年2013年
上場東証グロース市場
資本金1億円円
売上高
従業員数85人
平均年齢35.0歳
住所東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12F
会社HPhttps://smartdrive.co.jp/
TECH BLOGhttps://blog.smartdrive.co.jp/
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Go
  • Ruby
  • React
  • AWS
  • MySQL
  • TypeScript
  • Flutter
  • Google Cloud Platform
  • Ruby on Rails

株式会社スマートドライブの文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

楽しみ

休みと時間

共に働く人

選考

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