株式会社INITIAL(ユーザベース100%子会社)はスタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」を開発・運営しています。
https://initial.inc
弊社は2011年の設立以来、国内のイノベーションを加速させるべく、スタートアップ情報のインフラとしてINITIALを作り上げてきました。
※2017年1月よりユーザベースグループへ。2019年11月にジャパンベンチャーリサーチから社名変更。
INITIALでは、起業家インタビューから大型資金調達のファイナンス解説まで、さまざまなストーリーや豊富なデータに基づいた分析レポートを公開し、スタートアップに関する情報をオープンに、分かりやすく伝えています。
根拠となるデータは、専任のリサーチャーが日々公開情報をもとにスタートアップ特化のデータベースを更新しており、INITIALでは見やすく検索しやすい形で届けています。特に詳細な情報やプロ向けの機能については、法人会員向け有料サービス「INITIAL Enterprise」として提供しています。
『挑戦する勇気と機会を生み出すプラットフォームを作る』
これが私たちのビジョンです。
起業家、投資家、新しいサービス・ビジネスをやりたいと思っている人、それを応援したい人、すべての出会いの場を作っていきたいと思っています。
私たちが提供していくのは「スタートアップ企業に対する発見と共感を生み出すプラットフォーム」。発見と共感により、スタートアップへの、人、情報、技術、資金の新たな流れをつくり、挑戦する勇気と機会を生み出したい。
そんな強い思いで運営しているサービスです。
https://initial.inc/about
ユーザーに継続的に価値を届けるために、できることは何でもやろうというマインドを持ったチームです。
アジャイル開発を取り入れ、イテレーション単位での振り返りを行いチームとして改善しながら開発しています。各自が得た知見を積極的に社内Wiki(kibela)でシェアする習慣があります。
また、スタートアップのデータをつくっているリサーチャーや実際にユーザーと会う機会の多いセールスチームからの意見を取り入れるために定期的に全チームでのドッグフーディングを行い、機能実装に反映しています。
使用する言語やフレームワーク、アーキテクチャはトップダウンではなく、小規模チームという強みを活かして、常に最適なものは何かをゼロベースで議論して決めます。課題に対して最適であれば、まだノウハウが溜まっていない新しい技術であっても積極的に取り入れています。
代表者名 | 佐久間衡 |
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設立年 | 2011年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 45,000,000円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都港区六本木7-7-7TRI-SEVEN ROPPONGI 13F |
会社HP | https://initial.inc/about |
TECH BLOG | http://tech.uzabase.com/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |