私たち株式会社ラグザは、GRAN DARTSというブランド名で、世界中に向けてダーツ製品・サービスを展開しています。
**「世界中の人々にダーツの楽しさを知ってもらいたい」**——そんな想いから、私たちはスマートフォンと連携する家庭用電子ダーツボード「GRANBOARD(グランボード)」の企画・開発・販売を行っています。
専用アプリ「GranBoard」「GranPlayer」や、Webアプリ「GranOnline」もすべて自社開発。ハードウェア・ソフトウェア・オンラインサービスをワンストップで提供しています。
全世界の登録ユーザーは 38 万人を超え、月間アクティブユーザーは 8 万人以上。家庭用ソフトダーツボードとして、**世界 No.1 のシェア**を誇ります。
より詳しい情報は、弊社 Entrance Book をぜひご覧ください。
https://link.gran-darts.com/entrancebook
ダーツは、誰でもすぐに楽しめて、やり込むほどに奥深くなる魅力的なスポーツです。でも、そんな楽しさは、限られたバーや施設の中だけで体験されていました。
その魅力を、**もっと多くの人に、もっと自由な場所から届けたい!**そんな思いで家庭用電子ダーツボードの開発をスタートしました。
現在、GRANBOARD のユーザーの約 8 割は欧米を中心とした海外。
特にヨーロッパでは、ダーツは「遊び」ではなく「競技」として広く認知され、プロリーグや国際大会も盛り上がりを見せています。
私たちは、その競技としてのダーツの奥深さ・熱狂・かっこよさを、世界中に広めていきたい。
そして、テクノロジーの力で誰もが自宅からでもその世界に挑戦できる環境をつくり、
**「ダーツをスポーツとしてプレイする文化」**をグローバルに広げていくことを目指しています。
私たちの開発チームは、**日本と中国の2拠点**で連携しながら、アプリ・ハード・サーバーの全領域をカバーしています。
アプリエンジニア、ハードウェアエンジニア、サーバーエンジニア、デザイナー兼 PdM が一丸となり、日々プロダクト開発に取り組んでいます。
マーケティング、サポート、セールスなど職種を超えた連携も活発で、職種間の壁がなくフラットに意見を出し合える文化があります。
**「ユーザードリブン」**を大事にしながら、年齢やポジションにとらわれず、いいプロダクトを届けるために、関わる全員が協働することを尊重する環境です。
私たちは、ダーツのプレイ文化全体を見通して成果を出すことを主眼に置いています。そのため、プロダクトの一部分だけではなく、サービス全体に興味を持ってくれる人、そしてそのために関わる全員とのコミュニケーションを大事にする人と一緒に働きたいと考えています。
代表者名 | 福島 孝夫 |
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設立年 | 2007年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 500万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 11人 |
平均年齢 | 37.1歳 |
住所 | 〒212-0015 神奈川県川崎市幸区柳町21-2-2F |
会社HP | https://gran-darts.com/ |
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