ミッション「移動で人を幸せに。」
~資金調達ランキング1位JapanTaxiとは~
700万ダウンロード、日本最大のタクシー配車アプリ「JapanTaxi」をはじめ、交通・モビリティにおける革新を起こすべく、アプリからタクシーメーター、ハードウェア、IoTやビッグデータまで、交通にまつわるサービスを一気通貫で提供しています。
現在JapanTaxiは社員120名弱・平均年齢33歳と年齢層も若く、バックグラウンドはWeb・IT業界が中心。
東京最大手のタクシー・ハイヤー会社、日本交通株式会社のグループ会社で、レガシー領域であるタクシー業界の中にいながらも、JapanTaxiはまさにITベンチャー・スタートアップ的組織として独立した存在です。
モビリティの大きな変革が期待される2020年に向け、トヨタやNTTドコモなどから大型資金調達をし、2018年上半期資金調達ランキング1位※となりました。
「2018年上半期最大の調達はJapanTaxi」
https://newspicks.com/news/3247529/body/
※ジャパンベンチャーリサーチ調べ
~2020年に向けて公共交通・タクシーの未来を作る~
「移動で人を幸せに。」をビジョンに、公共交通であるタクシーで、今現在の移動も、未来の移動でも、喜びに感じる体験を提供すべく、日々奮闘しています。
JapanTaxiが行う事業は大きく5つ。
・配車プラットフォーム
└日本初の配車アプリ『JapanTaxi』や、タクシー会社向けアプリなど運営しています
・決済プラットフォーム
└QRコード決済対応可能なタブレットを開発し、タクシーのキャッシュレス化を牽引します
・広告事業
└後部座席に搭載されているタブレット内での広告配信やタクシー車両だからこそできるプロモーションを提案します
・IoT事業
└タクシー車両周りのハードウェア・ソフトウェアを開発し配車ツールや決済手段の多様化、車両情報などのIoT化を進めます
・R&D事業
└人工知能AIを活用した配車支援システムの構築や次世代に向けた研究開発を進めています
toC(ユーザー向け)事業から、toB(タクシー会社・乗務員向け)事業まで、タクシーにまつわる事業を幅広く網羅。
2020年を目前に控え、交通インフラの整備・MaaSの実現化が進む変革期である今、公共交通タクシーの未来を作り出しています。
メーカー、SIer、ゲーム、Webベンチャー、ITコンサル、広告業界など出身は様々です。
腕を活かして社会的に意義のある仕事をしたいとジョインされる方が多い会社です。
「プロフェッショナルであること」をスタイルとしているため、必要なことは自分で学び、自走できることを期待しています。
JapanTaxiは単なるアプリ開発の会社ではなく、ハードウェアもソフトソフトウェアも世の中に無いものは自分たちで作る!というこだわりのあるエンジニアたちが、本当にゼロから自分たちで作り上げてしまうエンジニア文化がここにあります。
代表者名 | 川鍋一朗 |
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設立年 | 1977年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開円 |
従業員数 | 142人 |
平均年齢 | 33.0歳 |
住所 | 東京都千代田区紀尾井町3-12 |
会社HP | https://japantaxi.co.jp/ |
TECH BLOG | https://blog.japantaxi.co.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |