世界をログする。世界を変える。

ログミー株式会社

何をやっているのか

### 当社について
Sansanグループである当社は、
エンジニア向け情報メディア「ログミーTech」をはじめ、
「ログミーFinance」「ログミーBiz」の3メディアを運営し、
エンジニア・投資家・ビジネスパーソン等幅広いターゲットにご利用いただいています。
優れたスピーチや対談、イベント・説明会など価値ある発表内容を「全文書き起こし記事」として公開することで、
イベントに参加できなかった方を含めより多くのユーザー(国内・海外)に
**”ありのまま”の情報を届けつつ、動画よりも手短に読める利便性(時間対効果=タイパ)**を提供しています。

<各メディアについて>
**- ログミーTech**:テクノロジーイベントを中心に、エンジニア向けの情報メディア
**- ログミーFinance**:決算説明会の情報を投資家向けに発信するメディア
**- ログミーBiz**:ITやスタートアップ業界とビジネスリーダーを結ぶメディア

特に**主力事業である「ログミーFinance」**は、
直近3年間で顧客数が約10倍になり(上場企業中心に1,500社取引実績あり)、売上は毎期140%以上の成長を続けています。
”プロダクトの力”で「日本の時価総額を上げる」という理念を掲げ、
IRという答えのない/可能性が無限大の領域において、
投資家と上場企業との新たな出会いや相互理解を促進し投資機会を創出するプラットフォームを構築しています。

Sansanグループ開発部門協力の下、AIによる自動書き起こしの精度向上と生産性向上に取り組んでいる他、
サービス向上のための研究開発や、技術力の高い企業とのアライアンスを積極的に進めています。
直近では、「個人投資家向けIRセミナー」も急成長中であり、
加えて、決算説明資料の作成支援サービス「かんたんIR」、
日本企業が欧米企業と同等のクオリティで英文情報発信することを支援する「英文開示支援・日英翻訳サービス」をリリースするなど、
株式市場の中で一定の認知とユーザー反響を得られるまでに成長しています。

なぜやるのか

「ログ」×「テクノロジー」

ログミーは、さまざまな“場”での発信を正しい意図をもってノンフィルターで記録し、
ビジネスに関わるすべての人に伝える=「ログする」プロダクトです。

インターネットの普及とともに、情報の発信が容易になり、また様々な情報を簡単に取得できるようになりました。
一方で、その情報について、根拠のない情報や不確かな情報も多く含まれていますのが現状です。
併せて、ある情報の一部だけ切り取って誤解を与えるような報道、いわゆる「切り抜き」なども社会問題となっています。

当社は、さまざまな“場”で発信された情報を、全文書き起こしすることで発信者の意図を正確に世の中の人に届けていきます。
AIによる自動書き起こしなど「テクノロジー」の力を利用して、発信者とユーザーを繋ぐログプラットフォームを実現したいと考えています。

どんな仲間がいるのか

◆経営チームのメンバーであるPOのもと、5人のエンジニアと3人のデザイナーで開発を推進しています。

◆その他協業メンバー
 ・Sansan株式会社 研究開発部(4名の方に一部出向いただいています)
  └書き起こしの自動化、レポートの自動化、GPTによる要約など業務改善など
   〜サービス新機能のプロトタイプ開発まで幅広く携わっていただいております。
 ・言語理解研究所(ILU)
  └ログミーFinanceの書き起こし原稿の校正自動化のため、当社のログを分析しエンジンの要件定義と実装検討まで進んでおります。

転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する

入札参加回数

10回

会社情報

代表者名石本 卓也
設立年2013年
上場非上場
資本金2970万円
売上高未公表円
従業員数57人
平均年齢35.5歳
住所東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 32F
会社HPhttps://logmi.co.jp/
TECH BLOG未入力
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • PHP
  • Ruby
  • JavaScript
  • TypeScript
  • GitHub
  • Slack
  • JIRA
  • Figma
  • Miro
  • AWS
  • Cloudflare Workers
  • Ruby on Rails
  • HTML&CSS

ログミー株式会社の文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

休みと時間

選考

SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?