「あったらいいな」ではなく、「なくてはならない」を創造し、世の中の全ての人々に幸せを届けること。
市場競争のなかで、単に会社を拡大させたり、誰かの真似事をしたりするのではなく、
私たちが「解決したい社会課題」に対して、あるべき未来を描き、
様々な障壁を乗り越え、事業を創り上げていくこと。
「あったらいいな」ではなく、「無くてはならない」、
世の中にとって⼤切なものを社会実装します。
これが、PORTのパーパスであり、大切にしている価値観です。
PORTでは、数多くある社会課題の中でも、人生の中で体験回数が少ない領域を「非日常領域」と定義し、当該領域が抱える社会課題に対して重点的にアプローチしています。
人生での体験回数が少ない領域は、ユーザーにとってノウハウが溜まりづらく、意思決定をするにあたって不透明性の高い領域です。
そのため、ユーザーの意思決定そのものが社会課題に発展していることが多い領域であると考えています。
そこで、当社は、それらのマーケットに最適解となるソリューションを創出することで、構造的な社会課題の解決を目指しています。
「未来の人々に、何を残せるか。」
人口減少、地方の過疎化、医療費の増大、自然災害、環境破壊など、課題先進国と呼ばれる日本には、何十年と解決できていない社会課題が存在しています。
それは、未来の人々にとって、非常に大きな負担を強いることにも繋がります。
持続可能な社会を創造していくために、
今を生きる私たちがやらなければならないことは何でしょうか。
我々のような民間企業がすべきことは、存続を目的とした企業経営ではなく、このような社会課題の解決に向けて新たなルールを生み出し、それらを通じて様々な社会課題を解決していくことだと考えています。
だからこそ、ポートは、社会から必要不可欠といわれる事業開発を通じて、社会を動かしていく会社を目指しています。
ポート開発部の人員内訳は下記となります。
バックエンド:39名
フロントエンド:8名
インフラ:5名
アプリ:3名
デザイナー:11名
ディレクター:2名
マネージャー(シニア含む):4名
合計:72名が在籍しております。
新卒:中途の割合は6:4と、比較的若い組織構成となっております。
コミュニケーションの場として、
- 毎日の朝会
- 1on1
- 月次面談
- 技術共有会
- 各種勉強会
- シャッフルランチ
- 事業部交流会
等を実施しています。
ユーザーにとって最適な機能を提供するために、技術に関してのコミュニケーションを大事にしております!
代表者名 | 春日博文 |
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設立年 | 2011年 |
上場 | マザーズ上場 |
資本金 | 944百万円 |
売上高 | 38億1,900万円 |
従業員数 | 344人 |
平均年齢 | 28.0歳 |
住所 | 東京都新宿区北新宿2丁目21ー1 |
会社HP | https://www.theport.jp/ |
TECH BLOG | https://zenn.dev/portinc |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |