次回参加予定
社会的負債を、次世代の可能性に。

ポート株式会社

何をやっているのか

2011年4月創業、2018年12月に東証グロースに上場。「社会的負債を、次世代の可能性に。」をパーパスとして掲げ、社会課題を解決することで持続可能な社会を実現することを目指し、事業を展開してきました。
社会にとって「なくてはならない」存在となり、社会的負債を次世代の可能性へと変革することを目指しています。これを実現するために、私たちはテクノロジーとリアルを融合させ、日々挑戦を続けます。

「人材領域」では労働力減少という社会課題に、「エネルギー領域」では持続可能な社会の実現に貢献し
2025年3月期には連結売上高219億円(前年比+41%)、エネルギー事業はシングル事業として初の100億円を突破する高い成長を遂げました 。
新中期経営計画「PORT ODYSSEY800」では毎期130%成長の目標を掲げており、2030年で売上800億円を目指します。
そのために、成功報酬のみではなく、利用が続く限り利益が見込まれるストック利益の向上、人材事業とエネルギー事業などの既存事業の圧倒的地位確立、既存領域、新領域へのM&Aを通じた事業拡大、AIの全社的活用に取り組んでいきます。

当社の沿革や今後の展望について紹介しております。約5分間の動画で会社の概要を掴める内容となっておりますので、是非ご覧ください!
https://youtu.be/RRJSbkOOowA

なぜやるのか

「未来の人々に、何を残せるか。」

人口減少、地方の過疎化、医療費の増大、自然災害、環境破壊など、課題先進国と呼ばれる日本には、何十年と解決できていない社会課題が存在しています。

それは、未来の人々にとって、非常に大きな負担を強いることにも繋がります。

持続可能な社会を創造していくために、
今を生きる私たちがやらなければならないことは何でしょうか。

我々のような民間企業がすべきことは、存続を目的とした企業経営ではなく、このような社会課題の解決に向けて新たなルールを生み出し、それらを通じて様々な社会課題を解決していくことだと考えています。

だからこそ、ポートは、社会から必要不可欠といわれる事業開発を通じて、社会を動かしていく会社を目指しています。

どんな仲間がいるのか

ポート開発部の人員内訳は下記となります。
マネジメント:4名
EM:2名
バックエンド:60名
フロントエンド:22名
インフラ:9名
その他(ios、Androidなど):9名
デザイナー:13名
ディレクター:7名
合計:126名が在籍しております。(※2024年11月時点)

新卒:中途の割合は6:4と、比較的若い組織構成となっております。

コミュニケーションの場として、
- 毎日の朝会
- 1on1
- 月次面談
- 技術共有会
- 各種勉強会
- シャッフルランチ
- 事業部交流会
等を実施しています。
ユーザーにとって最適な機能を提供するために、技術に関してのコミュニケーションを大事にしております!

通算参加回数

30回

会社情報

代表者名春日博文
設立年2011年
上場東証グロース上場
資本金2,421百万円
売上高219億6300万円
従業員数667人
平均年齢28.0歳
住所東京都新宿区北新宿2丁目21ー1
会社HPhttps://www.theport.jp/
TECH BLOGhttps://zenn.dev/portinc
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Ruby
  • Ruby on Rails
  • GitHub
  • JavaScript
  • TypeScript
  • React
  • MySQL
  • Redis
  • Amazon ECS
  • AWS
  • Google Cloud Platform
  • Docker
  • Mackerel
  • Datadog
  • Redash
  • Slack

ポート株式会社の文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

休みと時間

選考

共に働く人

///
ポート株式会社
転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?