【IT業界の品質を支える、IT総合サービス企業】
株式会社SHIFTは、ソフトウェアの品質保証事業を中心に、IT全般へとサービス領域を広げている会社です。毎年高い売上高を維持しており、2019年に東証一部、2022年にプライム市場へ移行しました。創業時と変わらぬベンチャーマインドをもち、第二創業ともいえる「売れるサービスづくり」の強化に挑んでおります。経営陣による意思決定のスピードも非常に速く、これまでの常識の枠にとらわれない、新しいサービスや仕組みをつぎつぎに発表しつづけております。
今後、売上高1兆円の企業になるべく、既存事業のほかに他社にはない新たな事業モデルへのチャレンジも推進中です。
このように、当社は「新しい価値の概念を追求し、誠実に世の中に価値を提供する」を企業理念とし、”変化を楽しみ”成長を維持している会社です。
次に目指すは、売上高3,000億円を達成する「SHIFT3000」という目標であり、その実現に向け、この成長を継続するための、人材獲得を経営の最重要課題としております。
【SHIFTはビジネスを通し、「社会課題を解決する会社」を目指しています】
日本の人口減少、労働生産性の低下、それを補うためのDXでは、世界と比較すると遅れをとっています。
さらに、IT業界に目を転じると、慢性的な人材不足、多重下請け構造、後継者不足…など多数の課題が存在しています。
SHIFTはその根本的な要因を考え、誰もが正当に評価をされる人事システムを作り、エンジニアの働く環境の改善に取り組んでいます。従業員が前向きに仕事にまい進できる環境を整備したうえで、同じ志を持った仲間を増やし、DXの推進、多重下請け構造の打破など、日本社会に変化を与えるために事業を行っています。
【バットを振り切る】
社内では「圧勝」や「バットを振りきる」という表現がよく使われています。お客様からお仕事をいただく際は、「まぁ、SHIFTでいいか」ではなく、比較検討する企業が挙がらないほど圧倒的な評価と信頼を受けて選ばれる。誰も真似ができないくらい、追いつく気力も失うほど、やりきること。それが重要だと考えています。
仕事はもちろん、遊びも。何でも一生懸命、丹下も一緒になってがむしゃらに邁進しています。
集中するときは思い切り集中し、リラックスする時は思い切りリラックスする。ダラダラと残業が常態化するということもありません。何でも効率化を重視する社風です。人がしなくてもいい仕事は極力分解し、ツールやロボットで補えるところは自動化する。
より付加価値の高い、自らの成長が実感できる仕事を、社員は行っています。
それぞれの役割とその仕事に対して敬意を持っていて、社内の人間関係はフラットです。雇用形態や役職に関わらず、無駄な上下関係はないと思います。
発言に責任を持つ必要はありますが、アイデアや意見を上下関係なく言える、良い社風だなと思います。
代表者名 | 丹下 大 |
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設立年 | 2005年 |
上場 | 東京証券取引所 プライム市場 |
資本金 | 円 |
売上高 | 88,030百万円 |
従業員数 | 13069人 |
平均年齢 | 35.1歳 |
住所 | 東京都港区麻布台一丁目3番1号麻布台ヒルズ 森JPタワー |
会社HP | http://www.shiftinc.jp/ |
TECH BLOG | https://note.shiftinc.jp/ |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |