株式会社Mobility Technologiesは、JapanTaxiと、DeNAのタクシー配車アプリ『MOV』、AIを活用した事故削減サービス『DRIVE CHART』が事業統合して2020年4月に誕生しました。
わたしたちは、日本のタクシーの進化、そしてその先の交通課題の解決、さらには社会課題の解決を実現するべく今後も新たなサービスの開発を推進していきます。
<Our Survices>
・タクシー配車アプリ『GO』
・AIを活用した事故削減サービス『DRIVE CHART』
子会社のIRISでは、日本最大のタクシー・サイネージメディア『Tokyo Prime』も展開しています。
その他、新規サービス開発が進捗中…
市場の変化などに一早く対応し、タクシー事業者とお客様にとってより良いサービスを提供するとともに、MaaS領域における取り組みを加速していきます。
かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。
定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。
しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。
どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。
ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。
わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。
都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。
そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。
いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。
これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。
さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。
そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。
目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。
移動で人を幸せに。
全社員の約半数がエンジニア、平均年齢は35.4歳です。(2020年9月末時点)
モビリティ領域出身のエンジニアや様々な業界のAI人材が集結しています。
用途に合わせた技術選定・開発環境構築を行い、自由に提案・チャレンジをできる環境を作っています。
# MoT NOW
MoTの人や組織、ビジネスの現場について発信します。
https://now.mo-t.com/
代表者名 | 中島 宏 |
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設立年 | 1977年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 500人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー |
会社HP | https://mo-t.com/ |
TECH BLOG | https://lab.mo-t.com/blog |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |