【コンピュータが人間をより深く理解する時代が来た】
FRONTEOは人と社会にとっての未来を創造し、Bright Value Creatorとして人と先端科学の未来に向かう輝ける価値を創造します。
行動情報科学(Behavior Informatics)は、人の行動や思考パターンを解析する『行動科学』と、
統計学やデータマイニングなどを駆使した『情報科学』を組み合わせた、FRONTEOが提唱するコンセプトです。
FRONTEOはこの行動情報科学に基づいた独自のテクノロジーを確立しました。
人工知能によって、コンピュータが柔軟に専門家の判断を学び、人間をサポートする。こ
のテクノロジーによって人間の生産性が上がり、本来やるべきことや、やりたい仕事に集中できるようになる-そんな未来を創造します。
FRONTEOは
・リーガルテックAI
・ビジネスインテリジェンスAI
・ライフサイエンスAI
の3つの領域で自社開発AIを用いたプロダクトを提供しています。
目的は、AIを用いて人間社会のフェアネス(公平性)を実現すること。
- リーガルテックAI事業 -
リーガルテックAI事業(ディスカバリやフォレンジックの支援)では、顧客企業の担当者や米国の弁護士と意思疎通を図り、
米国・韓国・台湾にある海外グループ会社と連携しながらグローバルな体制で業務を推進しています。
当社の独自AI「KIBIT」は、このリーガルテックの現場から誕生しました。
- AIソリューション事業 -
金融、知財、人事領域といったビジネスインテリジェンス分野に自社AI、KIBITの導入を推進しています。
近年さらに、AI BizDevOps Lab.を設立、お客様の様々な課題に最適なアルゴリズム、手法の提案、実装、運用のサポートを提供します。
- ヘルスケア事業 -
当社の子会社であるFRONTEOヘルスケアは、患者を第一に考え、
エビデンス(根拠)に基づいた研究開発を推進し、医療の向上に貢献することを理念の柱としています。
人工知能 Concept Encoder であらゆるデータを客観的に評価し、解析過程を明示し、安心して使用を継続できるサービスを実現します。
FRONTEO Image movie
https://www.youtube.com/watch?v=n7WWH_MbjGs
企業サイト
https://www.fronteo.com/
【テクノロジーで差別化しているFRONTEOには 技術者が活躍できるステージがある】
行動情報科学研究所のメンバーは素粒子物理学、言語学、情報処理、社会学、統計学など
様々な分野の人材で構成されており、それぞれの専門性を活かして技術的な課題に挑戦しています。
FRONTEOの「行動情報科学研究所」というステージは、非常にチャレンジングな環境だと確信しています。
社会をより良くするテクノロジーを自らの手で創り出し、ものづくりの手応えと社会あるいは顧客への貢献、
ビジネスとしてのやりがいを同時に感じることができます。
またFRONTEOは、独自のテクノロジーによって他社製品との差別化をはかっています。
私たちが技術的な課題を驚異的な速さで解決できているのは、研究チームに
自分たちが研究開発を通じて生み出した技術・製品を通じ、社会によいインパクトを与えていくという気概があるからと感じています。
このような環境の中で自分のスキルを生かして積極的に現実の課題と向き合い、
それを楽しめる方々が私たちの仲間になることを心から楽しみしています。
代表者名 | 守本 正宏 |
---|---|
設立年 | 2003年 |
上場 | 東京証券取引所マザーズ |
資本金 | 2,568,651千円 |
売上高 | 10,470,695千円 |
従業員数 | 335人 |
平均年齢 | 37.4歳 |
住所 | 東京都港区港南2-12-23 明産高浜ビル |
会社HP | https://www.fronteo.com/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |