テクノロジーでビジネスの相棒を一人ひとりに

株式会社WACUL

何をやっているのか

"人はクリエイティブな作業にフォーカスし、機械が得意なことは機械に任せる"
そうした”AIと人が共存できる世界”をつくることで、人はより創造力が発揮できるので、世界はもっとよくなると考えています。

WACUL(ワカル)が現在提供している "AIアナリスト" は、Google Analytics の時系列データや、サイトのコンテンツを分析し、
集客やサイト改善、トレンドに基づいた改善案や示唆を提供するウェブサービスです。

現在、35,000サイト以上でご利用いただいています。
中小企業から大企業まで幅広いみなさまのビジネスの相棒としてこれからも開発に注力していきます。

また、AIアナリストで得た知見を生かして、色々な企業で独自に行わってしまっている同じようなルーチン作業を自動化する、新規サービスの開発もしています。

"AIアナリスト"は、アメリカ・スティービー賞2016にて、3つのカテゴリーにてゴールド・シルバー・ブロンズを受賞。
また、多くの人にご利用いただきやすいサービスを目指して使いやすいデザインにこだわり、2017年にグッドデザイン賞を受賞しています。

◆「AIアナリスト」サービスサイト
https://wacul-ai.com

なぜやるのか

◆ミッション
「知を創集し、道具にする」

◆ビジョン
「テクノロジーでビジネスの相棒を一人ひとりに」

テクノロジーの進歩の加速と労働人口の減少により、日本におけるIT人材の不足は今後加速すると言われています。技術の発展に伴い競争も激化し、高まる専門性や技術にキャッチアップし続けるにはあらゆる領域に技術の専門家が必要となりますが、全ての会社が各領域にそのような専門家を抱える余裕はありませんし、市場における専門人材の数も圧倒的に不足しています。

私たちはその課題を技術の力で解決したいと考えています。
世の中の知見やノウハウを集積し、その”集合知”をツールに落とし込んで広く提供することができれば、それぞれの会社が専門家を抱える必要が無くなり、ビジネスのコア領域の検討や判断、クリエイティブなことに、より時間を使えるようになります。
私たちは、必要なことをいつでも質問でき、改善に向けた答えを示す、それぞれのビジネスパーソンの相棒のような存在になっていきたいと考えています。

私たちは元々WEBのUI、UX改善のコンサルティングを行っていた会社ですが、現在提供している「AIアナリスト」はコンサルティングを通して得たWebサイト改善の知見やノウハウをシステム化して開発したものです。
「AIアナリスト」によって、約50時間かかっていたアクセス解析業務や改善提案業務を、わずか数分に短縮しました。
また、元々数百万円で提供していたコンサルティングサービスを現在では月数万円から提供しています。

今後はWebサイト改善の領域に留まらず、様々な領域で知見やノウハウを蓄積し、それをシステム化することにより、誰もが高品質なサービスを安価で利用できる世の中を実現していきます。

どんな仲間がいるのか

採用方針として、"少数でも良いので精鋭をあつめる"という方針をとっており
技術的なコミュニケーションの円滑さが特徴です。

* バックエンド
* フロントエンド
* SRE

の3職種で、それぞれの専門領域を担当しています。

わりと内向的で技術にこだわるタイプの人間が多いので、そういう中で心理的には安心して働ける環境です。

転職ドラフトに参加して
企業から指名を受け取ろう!
会員登録をして転職ドラフトに参加すると、参加企業から年収付きの指名を受け取ることができるようになります。
会員登録する

入札参加回数

55回

会社情報

代表者名大淵 亮平
設立年2010年
上場上場
資本金5億5,300万円
売上高非公開円
従業員数79人
平均年齢34.0歳
住所東京都千代田区神田小川町3-26-8 神田小川町三丁目ビル2F
会社HPhttps://wacul.co.jp/
TECH BLOG未入力
GitHubhttps://github.com/wacul
Qiita Organizationhttps://qiita.com/organizations/wacul

求める使用技術

  • Go
  • TypeScript
  • AWS
  • Docker
  • Ansible
  • CI
  • MongoDB
  • Terraform
  • Amazon ECS
  • Google Cloud Platform
  • AngularJS
  • Elasticsearch

株式会社WACULの文化

スキルアップ

会社

快適さ

開発

楽しみ

休みと時間

共に働く人

選考

SIGN UPSIGN IN


転職ドラフトを友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?