BHIでは二つの事業を軸に、「B to C」向け、「B to B to C」向けにビジネスを展開しています。
『システム提供事業』
• Core System API
BHIコアシステムはメールの自動分類やアカウント連携、To-do管理、ニュース取得などのAPIを機能別にお客様のシステムへ迅速に組み込むことが可能です。メールの自動分類やTo-doの自動管理、ニュース記事のキーワード化から類語の選定まで、幅広い領域のオートメーション化をサポートするシステムです。
• System Integration
BHIでは、企業向けのコアシステムを、B2B2Cソリューションと合わせて提供しており、お客様のシステムに合わせて柔軟にかつスピーディーに導入します。企画から設計、開発、運用、保守まで、総合的にサポートしています。
• Data Science R&D
BHIのデータ解析技術を軸に、飲食、流通、服飾、住宅、交通、教育など、全く異なる分野の事業者とのコラボレーションにより、新しい価値創出を目指します。また、情報銀行やPDSなど、次世代のシステムにも積極的に取り組んでいます。
『リサーチ事業』
• AI Research
独自開発のAIにより、EC市場の新商品、競合比較、価格動向、関連ニュースの把握、商品・サービスのリコメンドなど、スマートにスケーラブルに飛躍させます。
• EC Database
BHIでは、データの集合から施策へ繋がるパターン分析を行うためには情報量が大切だと考えています。リサーチ活動の一環として、EC市場に分散するサービスや商品情報の収集を行い、それらが集約されたマスターの構築に取り組んでいます。
• Data Analysis
BHIコアシステムで収集したオンライン市場のビッグデータから潜在価値を突き止め、競合他社の商品開発に役立つレポートへ落とします。次世代型のマストバイ広告、ダイナミックプライシングなど、新規事業の創造と共に、お客様に新しいソリューションを提供できることを目指します。
『データドリブンな新しいライフスタイルをつくる。』
情報過多や情報分散を「統合/フィルタ/学習/リマインド/リコメンド」によって、新しいライフスタイルを提案します。
ユーザーが使い慣れてるメールやTODO等のツールを連携させることで、物販/サービス/移動/配達などの業界が提供するCX(顧客体験)を
アップデートし、生活行動が変わる利便性とお得、楽しさを届けます。
データに身を委ねる世界観ではなく、「タスクを減らし、余暇を増やす」人間中心の社会に貢献するチャレンジです。
互いに切磋琢磨しながら、プロダクトの開発を行っています。
会社が掲げる「CREATE A NEW LIFESTYLE OF A NEW ERA.データドリブンな新しいライフスタイルをつくる」
を達成するため、エンジニアの組織として、下記のものを掲げています。
代表者名 | 日昔 靖裕 |
---|---|
設立年 | 2013年 |
上場 | 未入力 |
資本金 | 円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 27人 |
平均年齢 | 33.0歳 |
住所 | 東京都渋谷区恵比寿南 1-2-9 小林ビル 7F |
会社HP | https://bhi.co.jp |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |