ID:9442さん

3年後の目標や野望


エンジニアとして事業を成長させられる存在

エンジニアは「どうやるか?」を実現する役割が基本ですが、その役割を超えて「何をやるか?」や「どう使ってもらうか?」などの広い視点で(ときにはPdMやマーケター・セールスの視点で)事業を成長させられるエンジニア像を目指しています。

年収評価シート

2020年/1年以内

freee人事労務の変形労働制の対応

### 概要 freee人事労務の利用者拡大のために変形労働制に対応した。 #### プロジェクト規模 平均 5~6 人チームでのアジャイル開発 #### 役割 スクラムマスター、設計、コーディング、コードレビュー、ユニットテスト、バグの調査と修正 #### プロジェクト詳細 ##### 仕様技術 - UI実装 - React.js - コードベースが大規模なため、変更が容易なようにReact Hooksを使ってコンポーネントの関心ごとに分割した設計を行いました。 - TypeScript - Formik - 事業所向けの設定画面の入力フォームにFormikを使用し、フロント側でのバリデーションを行うことで無駄なAPIリクエストを削減しました。またモーダルのままエラーが表示されるのでユーザーが何を間違えたのか分かりやすく設定してから躓くことが無いようになるべく小さい範囲でエラーを出すようにしています。 - バックエンド - Ruby on Rails - フォームのバリデーションだけでは判別しきれないエラーの実装を行っています。 - Rspec ##### デザイナーとの実装スピードアップのための取り組み デザイナー、エンジニアともに社内デザインシステムを用いた開発を行っていましたが、デザイナーの作ったUIを確認しエンジニアがそれと同じものをデザインシステムのStorybookでコンポーネント名を確認してから実装。なければデザインシステム側に実装すべきか、プロダクト内に独自に作るかを判断する必要がありました。 そこでデザイナーに協力してもらい、デザインをしてもらう段階でFigmaのコンポーネント名をStorybook上のコンポーネント名に揃えてもらうことでエンジニアのフロントエンドの実装スピードを向上する取り組みを行いました。 改善の結果、デザインの相違の減少やデザイナーとの議論のしやすさが上がるなどの結果が得られました。 ##### マネージャーからのスクラムマスター業務の引き継ぎ 多忙なエンジニアリングマネージャーからスクラムマスターの引き継ぎを段階的に行いました。 スクラムマスターの経験がなく、チームの課題が明確に見えなかったため、他のチームのスクラムイベントに参加し自分のチームで上手く機能しそうなやり方を取り入れながら改善を行いました。 https://developers.freee.co.jp/entry/start-scrum-with-low-cal 改善の結果、マネージャーから実装タスクを取りやすくなったとのフィードバックがありました。

2021年/1年以内

サービスLPのCVR向上施策

### 概要 CTOがプロダクト開発と兼業で変更・改善しているサービスLP業務の引き継ぎ #### プロジェクト規模 セールス、マーケティングチームに唯一のエンジニアとして参画 #### 役割 施策企画、設計、コーディング、CRM基盤の整備 #### プロジェクト詳細 #### 使用技術 - Gatsby.js v3.x→v4.x - 参画当時は3系でしたが、周辺ライブラリのアップデートも含めて4系へアップデートを行いました。 - hubspot - CRMとして使用しています。 - Google Optimize - 施策のA/Bテストを行うために導入しました。OptimizeコンソールからではSPAだと管理が煩雑になるためコード上で現在のパターンを取得するReact Hooksを実装し、パターン別にコンポーネントの出し分けを行い効果を測定しました。 - Google Analytics - Google Tag Manager経由でタグを埋め込み、CV発生時にdataLayer変数へビジネス側が見たい値を入れてフォーム送信時に呼び出すようにしていました。 ##### 現状課題のヒアリング ビジネスチームがCTOに依頼してもプロダクト開発のタスクが優先されて自分たちのやりたいLP上での施策実施スピードが落ちている状況でした。 そこで、業務委託としてCTOからLP開発の業務を引き剥がし、ビジネス側に目標を共有してもらいながらどういった施策がやりたいのかの優先順位を付けてカンバンを作って可視化しながら改善していきました。 ##### Gatsbyのライブラリアップデート ライブラリバージョンのアップデートが手を付けられておらず、新規にGoogleOptimizeを組み込んだ施策をする上で必要だったので本体を含むライブラリバージョンのアップデートを行いました。 すでに非推奨となっているパッケージもあったので、推奨のものに変更したり自作のものに切り替える等の変更を行いました。 施策の結果として、参画前約80件/月だったコンバージョンを毎月60件づつ伸ばす状態に改善しました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
水とプログラミングどっちが大事?
自信を持って人より秀でていると言える点
問題解決力 / 巻き込み力 / 人を集める力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
SI / 金融 / 医療・介護 / 広告
その他の特徴
起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

型の付いた言語での開発がやりたいです。
子供が小さく、地方在住(茨城県)なのでフルリモートでの勤務がしたいです。月1度チームビルディングのために出社などは問題ないです。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VScode
希望勤務地
リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
695万円
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