互いを尊重し、一緒にスキルを向上させていけるような組織(文化)を作りたい
# 理由 よりよいサービス(システムやアプリケーション)を作るためには、広く深いスキルが必要であると考えています。 しかし、昨今の開発は年を追うごとに高度になっており自分だけでカバーするのはとても難しくなっています。 そこで、各々が最近行ったことを Qiita:Team や esa.io などのドキュメントで共有したり、社内勉強会などの形で情報を発信していく事が大事だと考えています。 # 具体的にしたいこと 上に書いたようにドキュメント共有や社内勉強会を用いた情報共有を活発化させていきたいです。 また、タイトルに「互いを尊重し」をつけているのはマウンティングを禁止にするためです。 自分が、好きでない、興味がない、既に知っている技術だからと言って否定から入るようなことをしてはいけません。 情報共有を萎縮させること、ハードルを上げることは絶対に避けなければなりません、共有文化が廃れてしまいます。
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