共感できるプロダクトやビジョンへの全力投球
自分でも実現できればいいなと思うプロダクトやビジョンの価値を全力で追求できるところで働きたいです。
完全に共感できるプロダクトやビジョンを見つけること、それに対し全力投球できる環境であることの2つを両立できるのは実はそう簡単なことではないと考えています。
また、技術力だけではサービスやプロダクトは成功しないと考えており、そのためのチームビルディングやサービスの成功のために必要なものは何かを常に考えていきたいと思います。
チーム作り、組織作り、プロダクト開発に対し真摯に向き合って働きたいと考えていて、そういったことを大事にするチームや組織で働きたいと考えています。
モバイル向け MMORPG の運用において数 TB におよぶログデータからユーザの行動ログを追跡し、カスタマーサポートを行うツールの開発を担当。
大量のログをさばくためにバックエンドには BigQuery を採用した Ruby on Rails アプリケーションの開発において、機能実装及び運用保守を行った。
多数のゲームサーバから出力されるログを様々な用途で利用するために Fluentd やバッチ処理によるログ転送の運用保守も担当した。
当時としては新しかった Ansible を採用し、IoC によるサーバ構築経験を得た。
また、ツールの機能としてプッシュ通知配信やプレゼントのバッチ配布といった運用機能、および KPI の集計機能やデバッグ機能なども実装していた。
モバイル向けの MMORPG の新規開発に携わり、API サーバとそれ以外を含めた開発および設計を担当。
またインフラには Kubernetes の採用を提案し、スタジオ内で事例のなかったフルコンテナベースのインフラ設計を担当した。
利用していたのは Ruby on Rails だったが、MMORPG のバックエンドとしての API サーバの要件として様々な要件が必要となった。
また、その他以下のような取り組みも行った。
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