プロダクトを成功させたい。社会によい影響を与えたい。
キャリアの初期はSI中心だったこともあり、作るだけでなく、自分が関わったプロダクトを成功させたいという志向が強くあります。
そのためにバックエンド中心に幅広くスキル・経験を積んできたつもりですが、まだ関わったプロダクトが大きく成功したわけではなく、危機感がある状態です。
自分が成長するためには、自分の能力では足りないぐらいプロダクトが成長し、それによって自分も成長していく、というのが理想的だと思っているのもあります。
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情報がオープンになっていて、メンバーに裁量、モチベーションがある環境