ID:77483さん

3年後の目標や野望


PdMとしてサービスを構築しユーザーの価値を追求したい

PdMとしてユーザーの本質的な価値を追求したいから。 具体的には、クライアント・ユーザーヒアリングを通して仮説を構築し、それらを自分の技術で構築したプロトタイプでPoCを回しサービスを立ち上げて利益を上げたい。

プロジェクト経験

2022年/2年以上

転職プラットフォームの大規模リニューアル

#プロジェクト概要 • プロジェクト名:転職プラットフォームの大規模リニューアル • 目的:UI/UX改善による求職者・企業・エージェント間のスムーズなマッチング促進 #チーム情報 • 体制:エンジニア5名、デザイナー2名、PM1名など計10〜20名 • 役割:メンバー(エンジニア) • 使用技術:Ruby on Rails、Next.js(TypeScript)、MySQL、Figma、StoryBook、AWS(EC2, ECS)、Docker、CircleCI、GitHub #開発・実装内容A • 【概要】 ページリニューアルを中心とした機能追加・修正。具体的にはフロントエンドのコンポーネント設計を再構築し、UXを最適化するとともにサーバサイドのロジックを整理。 • 【どのような機能の開発・実装か】 • フロントエンド:Next.js + TypeScriptで各ページコンポーネントをアトミックデザインで管理し、StoryBook で可視化・共有。 • サーバサイド:RailsでAPIエンドポイントをRESTfulに再整理し、認証認可を含むビジネスロジックを分割。 • 【課題・問題点】 1. 既存UIが複雑化し、ユーザー離脱が多い 2. デザイナーとエンジニア間でデザイン修正の認識齟齬が多発 • 【打ち手・使用した技術】 1. UI刷新:Figmaにデザインガイドを作成 → StoryBookでUIコンポーネントを単位ごとに切り出し → Next.jsのPagesに統合 • 技術的工夫:Atomic Designパターンを導入してコンポーネントを「Atoms」「Molecules」「Organisms」と階層的に管理。ファイル構成・命名規則をチーム内で標準化 2. デザイナーとエンジニアの連携強化:CI上でVisual Regression Testツールを試験的に導入し、スタイル崩れを自動検出 • 工夫した点:デザイナーがFigma上でコメントを付与→エンジニア側がStoryBookで該当コンポーネントを更新→CIにより差分検出→問題があればSlack通知 • 【成果】 • リニューアルの分割的、安定的な実施 #開発・実装内容B • 【概要】 QAテストフローや開発プロセスそのものの改善提案を行い、チーム全体の開発効率アップを図る。 • 【どのような機能の開発・実装か】 • QAテスト設計のテンプレート化、自動テストカバレッジの拡充 • Ruby 3 / Rails 7 へのバージョンアップ対応 • 【課題・問題点】 1. 手動テストに依存しており、人員リソースの確保やヒューマンエラーが懸念 2. 古いRailsバージョンのまま機能追加を行うと、Gem互換性やパフォーマンス面でリスクが増大 • 【打ち手・使用した技術】 1. 既存テストの自動化率向上 • 工夫した点:CircleCIのパラレル実行を有効活用し、テスト所要時間を30%短縮 2. Railsバージョンアップ:Rails 5.2 → 6.0 → 7.0 へ段階的にアップグレード • 工夫した点:Rails 7対応Gemの調査やdeprecatedメソッド洗い出し、アップグレードガイドの作成 • 【成果】 • QAテスト工数が減少し、他タスクへリソースを割けるようになった • 最新Railsへの移行によりRuby 3との互換性が確保され、中長期的な保守コスト削減

2021年/1年以内

データベース統合・マイクロサービス化プロジェクト

#プロジェクト概要 • プロジェクト名:自社アプリのデータベース統合・マイクロサービス化 • 目的:データの一元管理・拡張性向上と開発速度の底上げ #チーム情報 • 体制:全体で約30名(4チーム体制)、担当チームはエンジニア5名 • 役割:メンバー兼テックリード、PM的業務(進捗管理・調整等) • 使用技術:Ruby on Rails、MySQL、AWS(EC2, ECS)、Docker、CircleCI、GitHub #開発・実装内容A • 【概要】 データベースを統合しつつ既存モノリシックアプリの一部をマイクロサービスとして分割。移行計画〜基本設計〜実装まで技術的にリード。 • 【どのような機能の開発・実装か】 • DB統合:旧DBから新DBへの移行スクリプト(Ruby + MySQL)を作成 • API化:モノリシックから切り出した部分をRailsベースでマイクロサービス化し、API経由で連携 • 【課題・問題点】 1. 統合時に大規模データのダウンタイムが問題視され、リリースタイミングが限定的 2. 複数チームが同時にDBを利用しており、仕様変更の連絡・合意形成が煩雑 • 【打ち手・使用した技術】 1. 移行計画の綿密化 • プロジェクトマネージャー同士で議論しながら、要件を達成するために必要な人材リソース、実現可能性を検討 2. APIドキュメント整備 & バージョニング • openapiを活用し、API仕様変更時はPRレビューに組み込み • 【成果】 • DB移行作業の本番リリースを予定通り完了し、ダウンタイムを最小限に抑えた • マイクロサービス化により機能ごとの独立開発が可能となり、リリース頻度が増加 #開発・実装内容B • 【概要】 QAテストプロセスの見直しやテストデータ作成ツール導入など、リリース作業の高速化をリード。 • 【どのような機能の開発・実装か】 • テストデータ生成ツール(Rubyスクリプト)を実装し、事前に契約関連のQA用データを投入 • 各機能のテストケース作成を支援(既存ドキュメントの不足分を補完) • 【課題・問題点】 1. テストデータ作成に毎回数日かかり、手動ミスも頻発 2. QA担当者が技術的に分からないことが多く、エンジニアへの質問が属人的 • 【打ち手・使用した技術】 • Rubyスクリプト:yaml、ウェブUIからサンプルデータを生成しMySQLへ自動投入 • 【成果】 • テストデータ作成時間が従来比10%以上短縮 • QAとエンジニア間の連携コストが減った

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

未入力です

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代前半
好きな Text Editor
vim, vscode
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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