ID:76585さん

2025年1月回 指名


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3年後の目標や野望


バックエンドとインフラのスキルをさらに深め、フルスタックエンジニアとしての能力を高めたいと考えています。

1. バックエンドとインフラの専門性向上 高いパフォーマンスと信頼性を実現できるバックエンドシステムを構築しつつ、AWSを中心としたクラウドインフラのスキルを磨き、設計から運用まで一貫して対応できるエンジニアを目指します。 2. バックエンド×AI×AWSの統合 Pythonを活用し、AIモデルを組み込んだバックエンドシステムをAWS上で効率的に構築・運用する技術を身につけたいです。このスキルを通じて、AIの力を最大限に活かしたユーザーフレンドリーなサービスを実現したいと考えています。 3. フルスタックエンジニアとしてのスキル向上 バックエンドに限らず、フロントエンドからインフラまで幅広い技術に精通し、システム全体を俯瞰して設計・開発できるエンジニアを目指します。プロジェクト全体をスムーズに進められる存在になることを目標としています。

年収評価シート

2023年/2年以内

自社内開発・AIツール

# 【自社内開発AIツールプロジェクト】 ## 【プロジェクト概要】 DIVX GAIは法人向けのChatGPTサービスです。OpenAIのAPIを活用し、ChatGPTにない拡張機能や独自機能を導入しています。 本プロジェクトでは、自社内業務の効率化と生産性向上を目的にAIを活用したツールを開発しました。主な取り組みは以下の通りです - 画像認識・類似画像生成機能の実装 - Slack通知機能や管理画面を開発し、サービス利用をよりスムーズに。 - リリース新規告知機能の実装 - ライトモード・ダークモード設定の導入 - 画像をS3に保存し、プリサインURL(一時アクセス証明)を発行。投稿済み画像の参照とアクセス制限を実現 - GitLabのCI/CDを用い、週一度のデプロイを実施。 - AI導入を円滑に進めるため、社内向けセミナーを企画・実施。 これらにより、AIツールの効果的な活用と業務改善を実現しました。 ## 【チーム情報】 PdMが一人、メイン開発メンバーは、4名います。 社内ではオープンソースとして開発者が誰でもIssueとMRを作成できます。 GitLabのMaintainerとして、社内の開発者からのMRは必ず目を通して、品質を担保するように心がけています。 自身の担当: プロジェクトマネジメント、設計・開発 ## 【開発・実装内容: 画像認識・類似画像生成機能】 【概要】 AIによる画像生成機能を実装。OpenAIのAPIを活用しました。 【どのような機能の開発・実装か】 - プロンプトを入力すると、DALL·E 3 APIを使用して画像を生成する機能を実装。 - アップロードした画像に基づき、類似する画像をDALL·E 2 APIを使用して生成する機能を開発。 - 画像をS3に保存し、プリサインURL(一時アクセス証明)を発行することで、チャット欄から投稿済み画像を参照可能にしつつアクセス制限を実現。 【打ち手・使用した技術】 - OpenAIのDALL·Eモデルを使用して画像機能を実現。 - PythonとFlaskを使用してバックエンドを構築し、API連携を実装。 - フロントエンドはNext.jsを使用してUI/UXを構築。 - S3を活用して画像管理を効率化。 【成果】 - 社内でのAIツールの利用率を30%向上し、他部署からの新規機能導入依頼が増加。 - 従来は存在しなかった画像生成・類似画像検索機能を新たに導入することで、デザイナーの作業負担を軽減し、タスク効率化を実現。 ## 開発・実装内容1: Slack通知機能 【概要】 AIツールの利用状況を可視化するため、CSVファイルのダウンロード機能を実装しました。 【どのような機能の開発・実装か】 - 管理者向けダッシュボードを作成。 - チャットの質問回数やトークン使用量を集計し、CSV形式でデータをダウンロード可能に。 【課題・問題点】 AI処理の結果を確認するまでに手間がかかり、エラー発生時の原因特定が困難でした。 【打ち手・使用した技術】 - フロントエンド:Reactを使用し、Material-UIで直感的なデザインを構築。 - バックエンド:Flaskを用いてCSV出力ロジックを実装。 【成果】 - 管理者が利用データを迅速に分析可能 - 利用データを基に新機能を追加したことで、AIツールの利用率が向上。 ## 開発・実装内容2: Slack機能を使ったお問い合わせ機能 【概要】 サービス内にお問い合わせ機能を追加し、Slackへのリアルタイム通知を実現しました。 【どのような機能の開発・実装か】 - ユーザーが問い合わせを送信すると、自動的にSlackに通知される仕組みを構築。 - 担当者が迅速に対応できる体制を確立。 【課題・問題点】 従来は問い合わせ対応に遅延が生じ、ユーザー体験の向上が課題でした。 【打ち手・使用した技術】 - Slack APIを活用して、リアルタイム通知機能を実装。 【成果】 - 問い合わせ対応時間を短縮。 - ユーザー満足度の向上と社内コミュニケーションの効率化を実現。 ## プロジェクトマネジメント(PM)としての取り組み 【課題】 プロジェクト進行中、要件変更や優先度の変化により、タスクの遅延やメンバー間のコミュニケーション不足が発生。 【工夫】 Notionを活用してタスクや進捗を一元管理。 日次のスタンドアップミーティングを実施し、課題を早期に発見。 メンバーとの1on1を通じてモチベーションの維持とスキルサポートを実施。 【成果】 プロジェクトはスケジュール通りにリリースを達成。チーム全体の生産性と士気が向上しました。 その他アピールポイント 社内セミナーで約50名の参加者に対し、AIツールの活用方法をプレゼンテーションし、理解促進に成功。 技術ブログを執筆し、プロジェクトで得た知見を社内外に共有。GitHubリポジトリも公開しています。

2023年/半年以内

医療系・業務システム運用保守

# 医療系業務システム運用保守プロジェクト ## 【プロジェクト概要】 医療機関向けの業務支援システムの運用保守プロジェクトに参画しました。主に医療機関の予約スケジュール管理機能や新規医院登録ページを設計・実装しました。 プロジェクトではGoおよびGraphQLを使用する機会があり、実務では一部のタスクに限られた使用でしたが、自己学習を通じてこれらの技術に関する知見を深めました。 ## 【チーム情報】 - チーム人数: 6名 - プロジェクトマネージャー: 1名 - エンジニア: 5名 ## 【担当領域】 フロントエンドおよび一部バックエンドの設計・実装 ## 【担当工程】 - React/Next.jsを使用し、ユーザーにとって直感的なUI/UXを設計・実装。 - 医療機関が簡単に利用できる 新規医院登録ページ をゼロから作成し、入力フォームの利便性を向上。 - GraphQL による効率的なデータ取得を実現し、バックエンドとの通信コストを削減。 ## 【成果】 ### 予約スケジュール機能の構築 - 医療機関向けの予約管理システムを新たに実装。 - ユーザーインターフェースの改善 ### 医院新規登録機能の開発 - 医療機関が簡単に利用できる登録ページを設計・実装。 ## 【技術スキルの習得と実践】 GoおよびGraphQLを実践的な技術として学びました。 ## 【振り返り】 このプロジェクトでは、フロントエンド開発に主に関与し、技術の習得とクライアント要件の実現に努めました。特に、新しい技術(Go、GraphQL)に取り組む機会がありましたが、Goについては実務での利用範囲が限られていました。そのため、プロジェクト外で自己学習を積極的に進め、基礎から応用までの知識を深める努力を行いました。 顧客ニーズに応える設計力や効率的なチーム連携を通じて成果を上げる経験を得ることができました。今後は、これらの経験とスキルをさらに磨き、高い付加価値を提供できるエンジニアを目指します。

2022年/3ヶ月以内

席予約管理システム

# 業務システム新規開発プロジェクト ## プロジェクト概要 業務効率化を目的とした新規業務システムの開発プロジェクトに参画しました。本プロジェクトでは、要件定義をもとにゼロから設計を行い、フロントエンドとバックエンドの実装を短期間で進めました。担当としては、Reactを使用した動的なUI設計と、Ruby on Railsを用いたAPI開発を中心に行いました。 ## チーム情報 チーム人数: 5名(プロジェクトマネージャー1名、エンジニア4名) 自身の担当: フルスタックエンジニアとしてフロントエンドとバックエンドの設計・実装を担当 ## 担当工程 ### フロントエンド開発 新規画面の作成からUI/UXを考慮したフロントエンド設計・実装を担当。 Reactを使用して動的なユーザーインターフェースを構築し、システムの操作性を向上。 ### バックエンド開発 Ruby on Railsを用いてAPIを設計・実装。フロントエンドとバックエンド間の通信を円滑にする仕組みを構築。 MySQLを用いたデータベース設計と実装を行い、効率的なデータ保存機能を実現。 開発プロセス Gitを活用したバージョン管理で効率的な作業進行を実現。 NotionやGitHubを使用してチーム内タスク管理を円滑に進め、短期間(2ヶ月間)でプロジェクトを完了。 RSpecを使用して網羅的なユニットテストを作成。テスト駆動開発(TDD)を導入し、品質を担保。 ## 成果 プロジェクト途中で別プロジェクトに参画 担当したタスクはすべて完了し、スケジュールを遵守。 Reactを用いた動的なUI実装により、ユーザーの操作性が大幅に向上。 テスト駆動開発を徹底し、RSpecを使用した網羅的なユニットテストによりシステムの信頼性を向上。 ## チーム貢献 Gitを活用したバージョン管理と効率的なタスク分担により、開発効率を向上。 Notionを活用したタスク管理でチーム内コミュニケーションを促進。 チームの成果としてプロジェクトのスケジュールを遵守し、予定通りのリリースに貢献。 ## 改善ポイント 今後、プロジェクト全体を俯瞰しつつ、他メンバーとのコードレビューや知識共有をさらに積極的に行うことで、チーム全体のスキル向上に貢献できると考えます。 短期間プロジェクト特有の課題(例: 優先度の変化による計画変更)への対応をさらに迅速に行う方法を検討。

2023年/1ヶ月以内

販売系・販売システム運用保守

# 販売系販売システム運用保守プロジェクト ## 【概要】 アパレル業界向けの販売システムの運用保守プロジェクトに急遽アサインされ、Reactを用いたフロントエンド開発を担当しました。 服の着せ替えを3Dで表現するサービスの一部機能を修正・改善する業務を、エンジニア1人で対応しました。特に、着せ替え時に発生する意図しない挙動の解消に注力し、ユーザー体験の向上を図りました。 ## 【担当工程】 フロントエンドの実装および修正 Reactを使用し、服の着せ替えを3Dで表現するインターフェースの改修を担当。 パーツの付け替え時に発生していた意図しない挙動を特定し、修正を実施。 修正後は徹底した動作確認を行い、操作性と品質向上に貢献。 ## 【課題解決プロセス】 不具合の特定 問題箇所を特定するため、既存コードを詳細に精査。 不具合の原因を解析し、発生条件を洗い出しました。 ## 【修正案の提案と実装】 不具合を解消するための修正案を迅速に立案。 実装後、即座に動作確認と調整を繰り返し、短期間で問題を解決。 ## 【成果】 不具合修正と操作性改善 着せ替え時に発生していた不具合を完全に解消しました。 ## 【短期間での対応】 1ヶ月という短い期間で既存システムに迅速に適応し、不具合を解決。 エンジニア1人で対応する中、効率的な課題解決を行い、プロジェクトの進捗に貢献しました。 ## 【振り返り】 急遽アサインされ、エンジニア1人で対応したプロジェクトでしたが、課題解決能力を発揮し、既存システムの改善に大きく貢献しました。本プロジェクトを通じて、Reactを用いた3Dインターフェースの特性を深く理解するとともに、限られた時間の中で成果を上げる力を実証することができました。

マネージメント能力

私は、プロジェクトの進行状況、チームメンバーのタスク管理、スケジュール調整、品質管理をマネジメントしていました。具体的には、エンジニアリングチームの開発作業が計画通りに進むようにサポートし、リソースの調整や障害の早期発見・解決を行っていました。
私の責務は、チームがタスクを遅延なく遂行し、成果物の品質が求められる基準を満たすように監督することが求められました。また、チームメンバーが自身のスキルを最大限に活かし、効率よく作業を進められるようにサポートを行うことも重要な責務でした。さらに、定期的なフィードバックを行い、チーム全体の成長を促進することも目指していました。
プロジェクトが順調に進行するためには、明確な目標設定と透明性のある進捗管理が重要だと考えました。そこで、Notionを用いてタスク管理を徹底し、進捗状況や問題点がすぐに把握できる体制を整えました。さらに、週次で進捗確認ミーティングを実施し、問題があれば早期に解決するために必要なリソースや調整を行いました。 途中で発生した主な問題は、技術的な課題やチームメンバーの作業の進捗が遅れることでした。特に、新しい技術(OpenAI APIの利用など)に関しては、予想以上に学習コストがかかることがありました。このような場合には、サポート役として必要な資料を提供したり、ペアプログラミングを取り入れることで、学習を早め、進捗を取り戻しました。また、予期せぬバグや障害が発生した際には、問題の根本原因を特定し、解決策をチームで協力して考え、対応しました。 チームメンバーのモチベーションを保つために、定期的にフィードバックを行い、成果を讃えることを大切にしました。これにより、チーム全体の士気を維持し、プロジェクトの成功に繋がる環境を作ることができました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

1. Pythonのさらなる活用 Webフレームワークの高度活用 FlaskやFastAPIを用いたAPI設計・開発において、スケーラブルでメンテナンス性の高いコードを書くスキルを向上させる。 2. AI関連技術 生成AIの応用 ChatGPTのような対話型AIや、画像生成モデル(Stable Diffusionなど)の開発・カスタマイズを目指す。 3. AWS技術の強化 インフラのコード化(IaC) TerraformやAWS CloudFormationを用いてインフラ管理を自動化し、信頼性の高い環境を構築する。 4. フルスタックエンジニアとしてのスキル向上 バックエンド×AI×AWSの統合 Pythonを活用したAI機能をAWS上でデプロイし、エンドユーザーに使いやすいサービスを提供するスキルを強化したいです。 AWSの機能を活用して、大規模なAIシステムを安定運用する技術を身につける。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

1. チャレンジできる環境 新しい技術や未知の課題に挑戦できる環境で、自己成長を感じながら取り組むことで高いモチベーションを維持できます。 2. 明確な目標と役割分担がある環境 自分の貢献がどのようにプロジェクトの成功に繋がるのかが見えると、より意欲的に取り組めます。 3. チームで協力し合える環境 メンバー同士がオープンに意見を出し合い、互いにサポートし合う環境で働くことで、自分の力を最大限に引き出せます。 4. 自律性が尊重される環境 自分の得意分野やスキルを活かしつつ、自由に取り組む方法を選べる環境で、主体的に動くことで成果を出せます。 5. 継続的に学べる環境 自らの技術を高める努力が評価される環境で、成果を出す意欲が高まります。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
未入力です
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代後半
好きな Text Editor
Cursor
希望勤務地
東京都
希望年収
650万円
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